ビジネスメールでよく使われる
「ご連絡差し上げます」
一見丁寧に見えますが、
- 正しい敬語なの?
- 失礼になるって本当?
- 使わない方がいい?
と疑問に思ったことはありませんか?
結論:文法的には正しいが、使い方によっては失礼になる
この記事でわかること
- 「ご連絡差し上げます」の意味
- 失礼になる理由
- 正しい使い方
- 言い換え表現
- 例文
迷ったらこれ(結論)
ご連絡いたします
「ご連絡差し上げます」は正しい?
正しい敬語
ただし、 “差し上げる”=恩着せがましくなる場合あり
なぜ失礼と言われる?
「差し上げる」=相手に利益を与える表現
つまり、連絡=本来は義務
なのに、 「してあげる」ニュアンスになる
→ 上から目線に見えることがある
使ってもいい場面
問題ないケース
- 丁寧な社外メール
- 公式文書
- フォーマル文面
❌ 避けたいケース
- 上司へのメール
- カジュアルなやり取り
- 日常業務
言い換え一覧(重要)
最も安全
ご連絡いたします
丁寧
- 改めてご連絡いたします
- 後ほどご連絡いたします
柔らかい
- ご連絡させていただきます(※使いすぎ注意)
連絡依頼はこちら
→ 「ご連絡ください」の言い換え完全ガイド
例文(コピペOK)
基本
- 後ほどご連絡いたします
- 詳細が決まり次第、ご連絡いたします
丁寧
- 改めてご連絡いたしますので、よろしくお願いいたします
NG
❌ 後ほどご連絡差し上げます(多用)
NG例
❌ 上司に使用
→ 上から目線
❌ 連絡義務で使用
→ 不自然
改善例
✔ 後ほどご連絡いたします
✔ 詳細をご連絡いたします
よくある疑問
Q1:使ったらダメ?
ダメではない
ただし推奨はしない
Q2:一番いい表現は?
ご連絡いたします
まとめ
「ご連絡差し上げます」は
✔ 正しい
❌ 使い方注意
最適解→ ご連絡いたします
