情報漏えいは、たった1回のミスで 会社の信用・取引・売上に大きなダメージを与えます。
そして怖いのは、悪意ある攻撃だけではなく、
- メール誤送信
- パスワード使い回し
- 画面ロック忘れ
- 書類の置きっぱなし
- 社外での会話・SNS投稿
など、日常の“うっかり”が原因になることが多い点です。
そこで本記事では、職場の意識づけに使える「情報セキュリティ標語(スローガン)70選【2026年版】」をまとめました。
掲示・朝礼・研修資料などにそのまま使えるよう、短文中心で掲載しています。
この記事で分かること
- 情報セキュリティ標語70選(用途別)
- ありがちな事故と防止ポイント
- 関連テーマ(報連相・コンプラ・職場標語など)への内部リンク
情報セキュリティは「IT部門だけの仕事」ではない
情報セキュリティというと、ウイルスやハッキングを思い浮かべがちですが、実際に多いのは 人的ミス です。
例えばこんなケース👇
- メールの宛先ミス(ToとCcを間違える)
- 添付ファイルの誤り(別顧客の書類を添付)
- クラウド共有リンクの公開設定ミス
- パスワードの使い回し
- 机の上に顧客資料を放置
- 社外で機密情報を話してしまう
だからこそ、現場の全員が守る仕組み=標語の掲示が効きます。
情報セキュリティ標語70選(社内掲示でそのまま使える)
ここからは用途別に紹介します。
必要なものをコピーして「今週の標語」として使ってください。
【短い】情報セキュリティ標語20選(貼り紙向き)
- 情報は資産、守って信頼
- その操作、確認してから
- 画面ロックは離席前
- パスワードは教えない
- 送信前に宛先確認
- 社外秘は社外に出さない
- 知らないメールは開かない
- 添付前にファイル確認
- うっかりが漏えいを生む
- 共有は必要最小限
- 怪しいリンクは押さない
- 持ち出しはルール通り
- 情報漏えいゼロへ
- 机の上、情報ゼロへ
- 印刷物は放置しない
- 早めの報告が被害を止める
- パスワード使い回し禁止
- 見られて困るなら残さない
- SNS投稿は慎重に
- 情報管理も仕事のうち
【個人情報保護】情報セキュリティ標語15選
- 個人情報は慎重に取り扱う
- 顧客情報は命綱
- 守るべきは信頼とデータ
- 個人情報は見せない・渡さない・漏らさない
- 名前も住所も大切な情報
- データは管理、紙は施錠
- コピー禁止、持ち出し禁止
- 不要データは速やかに削除
- 廃棄はシュレッダーで確実に
- 管理不備は信用不備
- 目的外利用はしない
- 画面のぞき見に注意
- 誰でも見られる場所に置かない
- 「少しだけ」は事故のもと
- 個人情報を守るのは全員の責任
【パスワード管理】情報セキュリティ標語15選
- パスワードは命綱
- 使い回しは危険の近道
- 推測されない文字列に
- 定期変更でリスク減
- 共有禁止、付箋禁止
- パスワードは口に出さない
- 二段階認証を活用しよう
- 強固なパスワードで守る
- IDとパスは別管理
- ログイン情報は見せない
- メモ保存はルール違反
- ロック解除は本人だけ
- 簡単パスは狙われる
- パスワード管理は習慣化
- 退職者アカウントは即停止
【メール誤送信防止】情報セキュリティ標語10選
- 送る前に宛先確認
- 添付前にファイル確認
- Cc/Bccを正しく使う
- 返信時の宛先に注意
- 誤送信は信用を失う
- 一呼吸おいて送信
- 件名と本文の整合確認
- 機密は暗号化して送付
- 誤送信したら即報告
- 「送信取消」は間に合わない
【SNS・持ち出し・外出先】情報セキュリティ標語10選
- 社外で話さない、見せない
- その投稿、会社の情報では?
- 写り込みが情報漏えい
- カフェ作業はのぞき見注意
- 紙資料は持ち出さない
- PC放置は事故の入口
- 公共Wi-Fiは慎重に
- 置き忘れは即漏えい
- 移動中も画面は見られている
- 外出先ほど慎重に
情報セキュリティ標語を「機能させる」運用方法
標語は、貼るだけで終わると効果が薄いです。
現場で実際に効かせるなら、次の仕組みが鉄板です。
① “1つだけ徹底”を週替わり運用する
例:
- 今週の重点:送信前に宛先確認
- 今週の重点:離席時は画面ロック
複数を同時にやるより、定着しやすいです。
② 事故が起きやすい場所に貼る
- PC作業スペース
- コピー機・複合機周辺
- 机上(書類置き場)
- 会議室
- 受付・共有スペース
③ “ミスしたら即報告”文化とセットにする
セキュリティ事故は 初動が命です。
隠す文化があると被害が拡大します。
よくある質問(FAQ)
Q1. 情報セキュリティ標語はどれが一番大事?
まず優先すべきはこの3つです。
- 送信前に宛先確認
- 離席前に画面ロック
- パスワード使い回し禁止
この3つで事故がかなり減ります。
Q1. 標語が形だけになってしまいます…
「今週はこれだけ」と決めて、朝礼で1回読ませるだけでも効果があります。
1分運用が一番続きます。
関連記事
情報セキュリティの意識づけは、次の記事と一緒に回すと効果が高いです。
- 違反防止の土台 → コンプライアンス標語60選【2026年版】
- 相談・共有の文化を作る → 報連相スローガン60選【2026年版】
- 職場全体の意識を整える → 職場スローガン100選【2026年版】
- 安全意識もセットで強化 → 安全スローガン80選【2026年版テンプレート集】
- 現場の基本を整える → 5S活動スローガン60選【2026年版】
- ミス・品質ブレを減らす → 品質向上スローガン60選【テンプレート集】
- チーム力の底上げ → チームワークスローガン70選【テンプレート集】
- 目標でまとめる → 年度目標スローガン40選【2026年版テンプレート集】
まとめ
情報漏えいは「大事件」ではなく、日常の小さな油断から起きる事故です。
標語を使って、まずは “1つだけ徹底” から始めてみてください。
