契約締結後のお礼メール例文|取引先・初回契約・継続契約の書き方

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お礼

取引先との契約が成立したあと、

ご契約ありがとうございます。

だけ送ればよいのか、

今後ともよろしくお願いいたします。

まで書けばよいのか迷うことがあります。

契約締結後のお礼メールでは、

契約への感謝
契約が成立したことの確認
今後の対応
次に必要な手続き

まで伝えると、相手が安心して次の工程へ進めます。

基本形は次のとおりです。

件名:ご契約のお礼/〇〇契約について

株式会社〇〇
〇〇様

いつもお世話になっております。
株式会社△△の△△です。

このたびは〇〇のご契約をいただき、誠にありがとうございます。

無事に契約締結となりましたこと、心より御礼申し上げます。

今後は、〇月〇日より〇〇を開始する予定です。

詳細につきましては、改めて担当者よりご案内いたします。

今後とも末永くお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。

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  1. 契約締結後のお礼メールは必要?
  2. 契約締結後メールの基本構成
  3. 契約締結後のお礼メール基本例文
  4. 「ご契約ありがとうございます」は使える?
    1. 基本
    2. 丁寧
    3. より丁寧
    4. BtoB
  5. 「契約締結いただきありがとうございます」は自然?
  6. 初めての取引先へのお礼
    1. 例文
  7. 商談を重ねて契約に至った場合
    1. 例文
  8. 長期契約の場合
    1. 例文
  9. 継続契約の場合
    1. 例文
  10. 契約書を返送してもらった後のお礼
    1. 例文
  11. 電子契約が完了した場合
    1. 例文
  12. 相手の署名・押印を確認した場合
    1. 例文
  13. 契約書を双方で保管する場合
    1. 例文
  14. 契約書送付メールとの違い
    1. 契約書送付メール
    2. 契約締結後のお礼メール
  15. 契約締結後に業務開始日を伝える
    1. 例文
  16. 担当者を案内する場合
    1. 例文
  17. 今後のスケジュールを伝える場合
    1. 例文
  18. 次回打ち合わせを案内する場合
    1. 例文
  19. 必要資料をお願いする場合
    1. 例文
  20. 発注書が別途必要な場合
    1. 例文
  21. 請求手続きについて案内する場合
    1. 例文
  22. 契約後にサービス開始案内を送る場合
    1. 例文
  23. 契約後にアカウント発行する場合
    1. 例文
  24. 契約成立を社内へ報告する場合
    1. 例文
  25. 相手に大きく調整してもらった場合
    1. 例文
  26. 短期間で対応してもらった場合
    1. 例文
  27. 社内承認に協力してもらった場合
    1. 例文
  28. 契約後に「今後ともよろしくお願いいたします」は使える?
    1. 基本
    2. 丁寧
    3. 実務寄り
  29. 「末永くよろしくお願いいたします」は使える?
  30. 「ご期待に沿えるよう努めます」は使える?
  31. 契約後のお礼メールで成果を約束しすぎない
  32. 契約締結後すぐに送るべき?
  33. 契約途中なのに「契約ありがとうございました」と書かない
  34. 契約締結前と締結後の言い方
    1. 締結前
    2. 締結後
    3. 双方確認済み
  35. 契約条件をメールで再確認する場合
    1. 例文
  36. 契約変更については別記事
  37. 契約更新についても別記事
  38. 契約後のお礼メール短文テンプレート
    1. 基本
    2. 初回取引
    3. 電子契約完了
    4. 契約書返送後
    5. 業務開始案内
    6. 次回打ち合わせ
  39. 契約締結後のお礼メールで避けたい書き方
    1. 契約が完了していないのに「締結しました」
    2. お礼だけで終わる
    3. 過度に大げさなお礼
    4. 契約内容と違うことを書く
    5. 成果を保証する
    6. 次の担当者が分からない
  40. よくある質問
    1. Q1.契約締結後にお礼メールは必要ですか?
    2. Q2.「ご契約ありがとうございます」は正しい?
    3. Q3.契約書を返送してもらったら何と返す?
    4. Q4.電子契約でもお礼メールを送る?
    5. Q5.契約後に「今後ともよろしくお願いいたします」は使える?
    6. Q6.契約後すぐに発注になる場合は?
    7. Q7.契約締結前でもお礼を送っていい?
    8. Q8.契約後に必要資料をお願いしてもいい?
    9. Q9.契約内容をメール本文に再掲していい?
    10. Q10.単発契約でも「末永くよろしく」は使う?
  41. まとめ|契約後のお礼メールは「感謝+次の工程」を伝える
  42. 関連記事

契約締結後のお礼メールは必要?

必須ではありません。

ただし、

  • 初めての取引
  • 金額の大きい契約
  • 長期契約
  • 商談を重ねた案件
  • 相手に社内調整してもらった案件

などでは、お礼メールを送ると自然です。

契約はゴールではなく、取引開始のタイミングでもあります。

そのため、お礼だけで終わらせず、

これから何をするのか

まで書くのが実務的です。

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契約締結後メールの基本構成

項目内容
件名契約のお礼だと分かる内容
宛名会社名・氏名
お礼契約への感謝
契約確認締結済みであること
今後開始日・担当者・手続き
必要事項追加資料など
結び今後の取引への挨拶
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契約締結後のお礼メール基本例文

件名:〇〇契約締結のお礼

株式会社〇〇
〇〇様

いつもお世話になっております。

このたびは〇〇についてご契約いただき、誠にありがとうございます。

契約締結にあたり、さまざまなご調整をいただきましたこと、重ねて御礼申し上げます。

〇月〇日より業務を開始いたします。

今後の進行につきましては、改めてご案内いたします。

今後とも何卒よろしくお願いいたします。

「ご契約ありがとうございます」は使える?

使えます。

基本

ご契約ありがとうございます。

丁寧

このたびはご契約いただき、ありがとうございます。

より丁寧

このたびは弊社サービスをご契約いただき、誠にありがとうございます。

BtoB

このたびは〇〇契約を締結いただき、誠にありがとうございます。

場面に合わせて使います。

「契約締結いただきありがとうございます」は自然?

意味は伝わります。

より自然に整えるなら、

契約締結にご対応いただき、ありがとうございます。

このたびはご契約いただき、誠にありがとうございます。

などがあります。

「契約締結」という名詞を無理に多用する必要はありません。

初めての取引先へのお礼

例文

このたびは弊社をお選びいただき、誠にありがとうございます。

今回のご契約を機に、末永くお付き合いいただけるよう努めてまいります。

今後とも何卒よろしくお願いいたします。

商談を重ねて契約に至った場合

例文

このたびは〇〇についてご契約いただき、ありがとうございます。

ご検討の過程では、何度もお打ち合わせのお時間をいただき、重ねて御礼申し上げます。

ご期待に沿えるよう、今後の業務に取り組んでまいります。

長期契約の場合

例文

このたびは〇〇の年間契約をいただき、誠にありがとうございます。

長期にわたりお任せいただけることを大変ありがたく存じます。

安定したサービスをご提供できるよう努めてまいります。

継続契約の場合

例文

このたびも契約を継続いただき、ありがとうございます。

引き続きお任せいただけますこと、心より御礼申し上げます。

今後もより良いサービスをご提供できるよう努めてまいります。

契約更新については、契約更新のお知らせ文例20選|継続案内の丁寧な伝え方【2026年度版】契約更新のお願いメール|年度末でも失礼にならない文例集があります。

契約書を返送してもらった後のお礼

例文

契約書をご返送いただき、ありがとうございます。

弊社でも内容を確認し、契約手続きが完了いたしました。

ご対応いただき、誠にありがとうございました。

今後の進行について改めてご案内いたします。

電子契約が完了した場合

例文

電子契約のお手続きをいただき、ありがとうございます。

弊社側でも締結完了を確認いたしました。

〇月〇日よりサービス開始予定です。

今後ともよろしくお願いいたします。

相手の署名・押印を確認した場合

例文

ご署名いただいた契約書を確認いたしました。

ご対応いただきありがとうございます。

これをもちまして契約手続きは完了となります。

契約書を双方で保管する場合

例文

契約書につきまして、双方での手続きが完了いたしました。

弊社保管分として大切に保管いたします。

ご対応ありがとうございました。

契約書送付メールとの違い

契約書送付メール

契約締結前または締結手続き中に、

契約書を送る。

契約締結後のお礼メール

契約手続きが完了したあと、

契約への感謝と今後の流れを伝える。

関連記事として契約書送付案内メール文例【シーン別10選】ビジネスで使える完全テンプレート2026もあります。

契約締結後に業務開始日を伝える

例文

契約手続きが完了しましたので、〇月〇日より業務を開始いたします。

初回の進行スケジュールについては、別途ご案内いたします。

担当者を案内する場合

例文

今後の窓口は弊社〇〇が担当いたします。

担当者より改めてご挨拶させていただきますので、よろしくお願いいたします。

今後のスケジュールを伝える場合

例文

今後は下記スケジュールを予定しております。

・〇月〇日:初回打ち合わせ
・〇月〇日:作業開始
・〇月〇日:初回納品

詳細につきましては、改めてご相談いたします。

次回打ち合わせを案内する場合

例文

契約後の進行についてご説明するため、一度お打ち合わせのお時間をいただければと存じます。

ご都合のよい日時をお知らせいただけますでしょうか。

必要資料をお願いする場合

例文

業務開始にあたり、下記資料をご共有いただけますでしょうか。

・〇〇
・△△

ご準備できましたらお送りいただけますと幸いです。

発注書が別途必要な場合

例文

契約手続きは完了しておりますが、弊社処理上、別途発注書をご送付いただく必要がございます。

恐れ入りますが、ご対応をお願いいたします。

請求手続きについて案内する場合

例文

初回請求につきましては、〇月末締め・翌月末払いを予定しております。

請求書は〇月〇日頃にお送りいたします。

契約後にサービス開始案内を送る場合

例文

契約手続きが完了しましたので、〇月〇日よりサービスをご利用いただけます。

利用方法については別途ご案内いたします。

契約後にアカウント発行する場合

例文

ご契約ありがとうございます。

サービス利用に必要なアカウントを〇月〇日までに発行いたします。

発行完了後、ログイン情報をご案内いたします。

契約成立を社内へ報告する場合

例文

〇〇社との契約が正式に締結となりましたので共有します。

契約開始日:〇月〇日
契約期間:〇月〇日〜〇月〇日

今後の対応については別途共有します。

社内メールなら、感謝より情報共有を優先して構いません。

相手に大きく調整してもらった場合

例文

契約締結にあたり、条件面について柔軟にご調整いただき、誠にありがとうございました。

ご尽力いただきましたこと、重ねて御礼申し上げます。

短期間で対応してもらった場合

例文

急なお願いにもかかわらず、迅速に契約手続きを進めていただき、ありがとうございました。

社内承認に協力してもらった場合

例文

契約締結に際し、社内でのご調整・ご対応をいただき、誠にありがとうございました。

相手の具体的な協力に触れると、定型文だけのお礼になりにくくなります。

契約後に「今後ともよろしくお願いいたします」は使える?

使えます。

契約後は関係が続くため、非常に自然な結びです。

基本

今後ともよろしくお願いいたします。

丁寧

今後とも末永くお付き合いくださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

実務寄り

今後とも円滑に進められるよう努めてまいりますので、よろしくお願いいたします。

「末永くよろしくお願いいたします」は使える?

継続的な取引が想定される場合に使えます。

ただし、単発契約ならやや大げさになることもあります。

単発案件なら、

引き続きよろしくお願いいたします。

で十分です。

「ご期待に沿えるよう努めます」は使える?

使えます。

ご期待に沿えるよう努めてまいります。

ただし、

必ず成果を出します。

など、契約上保証していない結果を不用意に断定しないようにします。

契約後のお礼メールで成果を約束しすぎない

たとえば、

必ず売上を2倍にします。

必ず成功させます。

のような断定は避けます。

代わりに、

ご期待に沿えるよう尽力いたします。

目標達成に向けて取り組んでまいります。

などとします。

契約締結後すぐに送るべき?

契約成立を確認できた後、必要に応じて送ります。

電子契約なら締結通知を確認した後、紙の契約なら双方での署名・押印等が完了した後など、本当に締結済みか確認してから送ることが大切です。

契約途中なのに「契約ありがとうございました」と書かない

まだ相手の署名待ちなどの場合、

契約締結ありがとうございました。

と書くと事実とずれる可能性があります。

その場合は、

契約手続きにご対応いただき、ありがとうございます。

とします。

契約締結前と締結後の言い方

締結前

契約手続きにご対応いただきありがとうございます。

締結後

このたびはご契約いただきありがとうございます。

双方確認済み

契約締結が完了しましたので、ご連絡いたします。

現在の状態に合わせます。

契約条件をメールで再確認する場合

例文

念のため、契約内容について下記のとおり確認いたします。

契約期間:〇月〇日〜〇月〇日
契約金額:〇〇円
業務開始日:〇月〇日

相違がございましたらお知らせください。

ただし、正式な契約内容は契約書を基準に扱います。

契約変更については別記事

契約後に条件変更が発生する場合は、契約内容変更のお知らせ文例25選|取引先・顧客への契約条件変更メールが参考になります。

契約更新についても別記事

契約更新は新規締結後のお礼とは別です。

関連記事として、

があります。

契約後のお礼メール短文テンプレート

基本

このたびはご契約いただき、誠にありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。

初回取引

このたびは弊社をお選びいただき、ありがとうございます。
ご期待に沿えるよう努めてまいります。

電子契約完了

電子契約の締結完了を確認いたしました。
ご対応いただき、ありがとうございました。

契約書返送後

契約書をご返送いただきありがとうございます。
弊社側でも確認し、契約手続きが完了いたしました。

業務開始案内

ご契約ありがとうございます。
〇月〇日より業務を開始いたします。

次回打ち合わせ

契約後の進行について、一度お打ち合わせのお時間をいただければと存じます。

契約締結後のお礼メールで避けたい書き方

契約が完了していないのに「締結しました」

現在の契約状態を確認します。

お礼だけで終わる

取引開始が近いなら、次の工程も伝えます。

過度に大げさなお礼

通常の取引なら、簡潔な感謝で十分です。

契約内容と違うことを書く

金額・開始日などを書く場合は契約内容と照合します。

成果を保証する

契約上約束していない成果を断定しないようにします。

次の担当者が分からない

必要なら担当者や連絡方法を案内します。

よくある質問

Q1.契約締結後にお礼メールは必要ですか?

必須ではありませんが、初回取引や重要な契約では送ると自然です。

Q2.「ご契約ありがとうございます」は正しい?

使えます。「このたびはご契約いただきありがとうございます」とすると丁寧です。

Q3.契約書を返送してもらったら何と返す?

「契約書をご返送いただきありがとうございます。弊社でも確認し、手続きが完了しました」などと伝えます。

Q4.電子契約でもお礼メールを送る?

必要に応じて送れます。締結完了を確認したことと今後の流れを伝えると分かりやすいでしょう。

Q5.契約後に「今後ともよろしくお願いいたします」は使える?

自然です。継続的な取引では特に使いやすい表現です。

Q6.契約後すぐに発注になる場合は?

次の手続きとして発注書送付や業務開始について案内します。

Q7.契約締結前でもお礼を送っていい?

契約手続きへのお礼はできますが、「締結ありがとうございました」と確定表現にしないよう注意します。

Q8.契約後に必要資料をお願いしてもいい?

問題ありません。業務開始に必要な資料を具体的に案内します。

Q9.契約内容をメール本文に再掲していい?

必要に応じてできますが、正式な条件は契約書に従います。

Q10.単発契約でも「末永くよろしく」は使う?

使えないわけではありませんが、単発案件なら「引き続きよろしくお願いいたします」の方が自然なことがあります。

まとめ|契約後のお礼メールは「感謝+次の工程」を伝える

契約締結後のお礼メールでは、

契約への感謝
締結が完了したこと
開始日はいつか
次に何をするか
誰が担当するか

を必要に応じて伝えます。

基本形は、

このたびはご契約いただき、誠にありがとうございます。
無事に契約締結となりましたこと、心より御礼申し上げます。
〇月〇日より業務を開始いたします。
今後ともよろしくお願いいたします。

です。

電子契約などで締結確認を伝えるなら、

電子契約の締結完了を確認いたしました。
ご対応いただきありがとうございました。

でも構いません。

重要なのは、契約成立をゴールとして終わらせず、「ここから何が始まるのか」を相手に示すことです。

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