「ずらす」のビジネスでの言い換え20選|予定・会議変更のメール例文

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言い換え

「会議の時間をずらしてほしい」
「予定を別の日にずらしたい」
「納期を少し後ろにずらしたい」

このような内容をビジネスメールで伝えるとき、「ずらす」とそのまま書いてよいのか迷うことがあります。

「ずらす」は失礼な言葉ではありませんが、取引先や上司へのメールでは、状況に応じて「調整する」「変更する」「前倒しする」「延期する」などに言い換えると、丁寧で明確な印象になります。

この記事では、「ずらす」のビジネスでの言い換え表現と、会議・予定・納期の変更に使えるメール例文を紹介します。

例文は、そのままコピーしてお使いいただけます。

日付、時間、名前、変更理由などを状況に合わせて書き換えてください。

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  1. 「ずらす」はビジネスでは何と言い換える?
    1. 「ずらす」のビジネスでの言い換え一覧
    2. 迷ったときは「調整する」「変更する」が使いやすい
  2. 「ずらす」はビジネスメールで使うと失礼?
    1. 社内や同僚には「ずらす」でも問題ない
    2. 取引先には「調整」「変更」を使うと丁寧
  3. 会議の時間をずらしてほしいときのメール例文
    1. 取引先に会議時間の変更をお願いする例文
    2. 上司に会議時間の変更をお願いする例文
    3. 同僚に打ち合わせ時間の変更をお願いする例文
  4. 会議を後ろにずらしたいときのメール例文
    1. 会議を30分遅らせてもらう例文
    2. 会議を別の日に延期してもらう例文
  5. 会議を前にずらしたいときのメール例文
    1. 会議の開始時間を早めてもらう例文
    2. 日程の前倒しをお願いする例文
  6. 予定を別の日にずらしたいときのメール例文
    1. 取引先に日程変更をお願いする例文
    2. 急な予定変更をお願いする例文l
  7. 相手からの日程変更を承諾する返信例文
    1. 日程変更を承諾する基本例文
    2. 時間変更を承諾する丁寧な例文
  8. 日程変更を断るときのメール例文
    1. 提示された時間への変更を断る例文
    2. 別の日程を提案する例文
  9. 納期をずらしたいときのビジネスメール例文
    1. 取引先に納期変更をお願いする例文
    2. 提出期限の延長をお願いする例文
  10. 「調整」「変更」「延期」「前倒し」の使い分け
    1. 「調整する」と「変更する」の違い
    2. 「延期する」と「前倒しにする」の違い
  11. 日程や時間をずらすメールを書くときのポイント
    1. 変更前と変更後の日時を明記する
    2. 理由と代替案を簡潔に伝える
  12. 「ずらす」と「づらす」はどちらが正しい?
  13. 「ずらす」のビジネスでの言い換え例文一覧
  14. よくある質問
    1. Q1.「予定をずらす」の丁寧な言い方は?
    2. Q2.「時間をずらしてください」は失礼ですか?
    3. Q3.「後ろにずらす」は何と言い換えますか?
    4. Q4.「前にずらす」は何と言い換えますか?
    5. Q5.日程変更をお願いするときに理由は必要ですか?
  15. まとめ
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「ずらす」はビジネスでは何と言い換える?

「ずらす」の適切な言い換えは、何をどちらの方向へ動かすのかによって異なります。

予定や時間を少し動かす場合は「調整する」、正式に変更する場合は「変更する」、後の日程にする場合は「延期する」などが適しています。

「ずらす」のビジネスでの言い換え一覧

・時間をずらす
→ 時間を調整する
→ 開始時間を変更する
→ 開催時間を変更する

・予定をずらす
→ 予定を変更する
→ スケジュールを調整する
→ 日程を再調整する

・会議をずらす
→ 会議時間を変更する
→ 会議日程を調整する
→ 会議を別の日程に変更する

・後ろにずらす
→ 延期する
→ 後ろ倒しにする
→ 開始時間を遅らせる

・前にずらす
→ 前倒しにする
→ 開始時間を早める
→ 日程を繰り上げる

・納期をずらす
→ 納期を延期する
→ 納品日を変更する
→ 納期を再設定する

・期限をずらす
→ 期限を延長する
→ 締切日を変更する
→ 提出期限を再設定する

迷ったときは「調整する」「変更する」が使いやすい

どの言葉を使うべきか迷ったときは、「調整する」または「変更する」を使うと自然です。

「調整する」は、相手の都合を確認しながら予定を動かす場合に適しています。

例:

「打ち合わせの時間を調整させていただけないでしょうか」

「変更する」は、時間や日程が別のものに変わることを明確に伝えたい場合に適しています。

例:

「会議の開始時間を15時に変更させていただきます」

依頼や相談では「調整」、決定事項の案内では「変更」を使うと、内容が伝わりやすくなります。

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「ずらす」はビジネスメールで使うと失礼?

「ずらす」という言葉自体は、ビジネスメールで使用しても失礼ではありません。

ただし、やや会話的な表現であるため、取引先や目上の人への正式なメールでは、より丁寧な言葉に置き換えたほうがよい場合があります。

社内や同僚には「ずらす」でも問題ない

同僚や親しい社内メンバーとのやり取りでは、次のような表現でも大きな問題はありません。

「今日の打ち合わせを30分ずらしてもらえますか」

「会議を明日の午後にずらしたいのですが、ご都合はいかがでしょうか」

ただし、相手に変更をお願いする場合は、理由や代替案も添えると丁寧です。

「急な来客対応が入ったため、本日の打ち合わせを30分ほどずらしていただくことは可能でしょうか」

取引先には「調整」「変更」を使うと丁寧

取引先や顧客に対しては、「ずらす」よりも次のような表現がおすすめです。

「打ち合わせ時間を調整していただくことは可能でしょうか」

「会議の開始時間を変更していただけますでしょうか」

「日程変更についてご相談させていただきたく、ご連絡いたしました」

「ずらしてください」と直接依頼するよりも、「可能でしょうか」「ご相談させていただきたい」といった表現を加えることで、柔らかい印象になります。

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会議の時間をずらしてほしいときのメール例文

会議時間の変更をお願いするときは、現在の予定、変更を希望する時間、変更理由、相手へのおわびを簡潔に伝えます。

取引先に会議時間の変更をお願いする例文

件名:〇月〇日の打ち合わせ時間変更のお願い

株式会社〇〇
〇〇部
〇〇様

いつもお世話になっております。
株式会社〇〇の〇〇でございます。

〇月〇日〇時より予定しております打ち合わせについて、開始時間を〇時に変更していただくことは可能でしょうか。

急な社内対応が入ったため、当初の時間での出席が難しい状況となっております。

直前のお願いとなり、誠に申し訳ございません。

ご都合をお聞かせいただけますと幸いです。

何卒よろしくお願い申し上げます。

上司に会議時間の変更をお願いする例文

件名:本日の会議時間調整のお願い

〇〇部長

お疲れさまです。
〇〇です。

本日15時より予定しております会議について、急ぎの顧客対応が入ったため、開始時間を16時に変更させていただくことは可能でしょうか。

ご都合が合わない場合は、別の時間に調整いたします。

急なお願いとなり申し訳ございませんが、ご検討のほどよろしくお願いいたします。

同僚に打ち合わせ時間の変更をお願いする例文

件名:本日の打ち合わせ時間について

〇〇さん

お疲れさまです。
〇〇です。

本日14時からの打ち合わせですが、別件の対応が長引く可能性があるため、15時開始に変更してもらえないでしょうか。

難しい場合は、都合のよい時間を教えてください。

急なお願いで申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

会議を後ろにずらしたいときのメール例文

開始時間を遅くしたい場合は、「後ろにずらす」よりも「開始時間を遅らせる」「後ろ倒しにする」「変更する」と表現すると明確です。

会議を30分遅らせてもらう例文

件名:会議開始時間変更のお願い

〇〇様

いつもお世話になっております。
〇〇です。

本日10時より予定しております会議について、開始時間を30分遅らせ、10時30分からとしていただくことは可能でしょうか。

前の予定が延長する可能性があるため、時間の調整をお願いしたくご連絡いたしました。

直前のお願いとなり、申し訳ございません。

ご確認のほど、よろしくお願いいたします。

会議を別の日に延期してもらう例文

件名:打ち合わせ日程変更のお願い

株式会社〇〇
〇〇様

いつもお世話になっております。
株式会社〇〇の〇〇でございます。

〇月〇日に予定しております打ち合わせについて、社内事情により、別の日程へ変更していただきたくご連絡いたしました。

誠に勝手ながら、以下の日程のいずれかで再調整していただくことは可能でしょうか。

・〇月〇日 10時から
・〇月〇日 14時から
・〇月〇日 16時から

こちらの都合による変更となり、大変申し訳ございません。

ご都合のよい日時をお知らせいただけますと幸いです。

何卒よろしくお願い申し上げます。

会議を前にずらしたいときのメール例文

予定を早い時間や日程に変更する場合は、「前倒しにする」「開始時間を早める」「日程を繰り上げる」などと表現します。

会議の開始時間を早めてもらう例文

件名:打ち合わせ開始時間変更のお願い

〇〇様

いつもお世話になっております。
〇〇です。

〇月〇日15時より予定しております打ち合わせについて、開始時間を14時に早めていただくことは可能でしょうか。

当日夕方に別件の予定が入ったため、時間を調整していただけないかと思い、ご連絡いたしました。

こちらの都合によるお願いで恐縮ですが、ご検討いただけますと幸いです。

何卒よろしくお願いいたします。

日程の前倒しをお願いする例文

件名:〇〇プロジェクトの打ち合わせ日程について

〇〇様

いつもお世話になっております。
〇〇です。

〇月〇日に予定しております〇〇プロジェクトの打ち合わせについて、可能であれば〇月〇日へ前倒ししていただくことは可能でしょうか。

今後の進行を円滑にするため、予定より早い段階で確認事項を整理したいと考えております。

ご都合が難しい場合は、当初の日程のままで問題ございません。

ご検討のほど、よろしくお願い申し上げます。

予定を別の日にずらしたいときのメール例文

日付そのものを変更したい場合は、「予定をずらす」よりも「日程を変更する」「別の日程に調整する」と伝えると丁寧です。

取引先に日程変更をお願いする例文

件名:〇月〇日の打ち合わせ日程変更のお願い

株式会社〇〇
〇〇様

いつもお世話になっております。
株式会社〇〇の〇〇でございます。

〇月〇日に予定しております打ち合わせについて、誠に恐縮ですが、日程を変更していただくことは可能でしょうか。

社内会議の日程が重なってしまい、当日の訪問が難しい状況となっております。

代替日として、以下の日程を希望しております。

・〇月〇日
・〇月〇日
・〇月〇日

ご都合のよい日程がございましたら、お知らせいただけますと幸いです。

こちらの都合によるお願いとなり、申し訳ございません。

何卒よろしくお願い申し上げます。

急な予定変更をお願いする例文l

件名:【至急】本日の訪問時間変更のお願い

〇〇様

いつもお世話になっております。
〇〇です。

本日〇時に予定しております訪問について、急な対応が入ったため、訪問時間を〇時に変更していただくことは可能でしょうか。

直前のご連絡となりましたこと、深くおわび申し上げます。

ご都合が難しい場合は、別の日程で改めて調整させていただきます。

ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

相手からの日程変更を承諾する返信例文

相手から会議や予定の変更を依頼された場合は、変更後の日時を繰り返して確認すると、認識違いを防げます。

日程変更を承諾する基本例文

件名:Re: 打ち合わせ日程変更のお願い

〇〇様

いつもお世話になっております。
〇〇です。

日程変更の件、承知いたしました。

〇月〇日〇時より、よろしくお願いいたします。

当日は、これまでと同様に弊社会議室へお越しください。

ご連絡いただき、ありがとうございました。

時間変更を承諾する丁寧な例文

件名:Re: 会議時間変更のお願い

〇〇様

いつもお世話になっております。
〇〇です。

会議時間の変更について、承知いたしました。

〇月〇日〇時開始にて問題ございません。

どうぞお気になさらないでください。

当日はよろしくお願いいたします。

日程変更を断るときのメール例文

提示された日時で対応できない場合は、断るだけでなく、対応可能な時間や候補日を伝えます。

提示された時間への変更を断る例文

件名:Re: 打ち合わせ時間変更のお願い

〇〇様

いつもお世話になっております。
〇〇です。

打ち合わせ時間変更のご連絡をいただき、ありがとうございます。

恐れ入りますが、ご提示いただいた〇時は別件の予定が入っているため、対応が難しい状況です。

同日であれば、〇時以降でしたら調整可能です。

ご都合はいかがでしょうか。

お手数をおかけいたしますが、ご確認のほどよろしくお願いいたします。

別の日程を提案する例文

件名:Re: 打ち合わせ日程変更のお願い

〇〇様

いつもお世話になっております。
〇〇です。

日程変更についてご連絡いただき、ありがとうございます。

申し訳ございませんが、ご提示いただいた〇月〇日は終日予定が入っております。

以下の日程でしたら対応可能です。

・〇月〇日 10時から
・〇月〇日 13時から
・〇月〇日 15時から

ご都合のよい日時がございましたら、お知らせください。

何卒よろしくお願いいたします。

納期をずらしたいときのビジネスメール例文

納期を後ろにずらす場合は、「延期する」「変更する」「再設定する」などを使います。

納期変更は相手の業務にも影響するため、変更理由、新しい納期、今後の対応を明確に伝えることが重要です。

取引先に納期変更をお願いする例文

件名:納品日変更のお願い

株式会社〇〇
〇〇様

いつもお世話になっております。
株式会社〇〇の〇〇でございます。

〇月〇日に納品予定の〇〇について、納品日を〇月〇日に変更していただきたく、ご相談申し上げます。

部品の入荷に遅れが生じており、当初の予定どおりに納品することが難しい状況となっております。

貴社にはご迷惑をおかけすることとなり、誠に申し訳ございません。

現在、〇月〇日の納品に向けて最優先で対応を進めております。

何卒ご理解賜りますよう、お願い申し上げます。

提出期限の延長をお願いする例文

件名:資料提出期限延長のお願い

〇〇様

お世話になっております。
〇〇です。

〇月〇日を期限としてご依頼いただいております資料について、提出期限を〇月〇日まで延長していただくことは可能でしょうか。

確認が必要な項目が当初の想定より多く、正確な資料を作成するため、追加の時間を頂戴したく存じます。

こちらの都合によるお願いとなり、大変申し訳ございません。

ご検討いただけますと幸いです。

何卒よろしくお願い申し上げます。


急な日程変更や納期変更について、おわびを伝える必要がある場合に使える例文をこちらで掲載しています。→取引先への謝罪メール文例30選|状況別テンプレートと実践ポイント

「調整」「変更」「延期」「前倒し」の使い分け

「ずらす」の言い換えとして使われる言葉には、それぞれ意味の違いがあります。

間違った表現を使うと、時間を早めるのか遅らせるのかが伝わらないことがあるため、注意しましょう。

「調整する」と「変更する」の違い

「調整する」は、関係者の都合や状況を考慮しながら、予定を適切な状態に整えることを表します。

「日程を調整する」

「打ち合わせ時間を調整する」

「スケジュールを再調整する」

相手と相談して決める場合に適した表現です。

一方、「変更する」は、もともと決まっていた内容を別のものに変えることを表します。

「開始時間を変更する」

「開催日を変更する」

「納品日を変更する」

変更後の内容が決まっている場合に使いやすい表現です。

「延期する」と「前倒しにする」の違い

「延期する」は、予定を当初より後の日や時間へ移すことです。

「会議を翌週に延期する」

「発売日を1か月延期する」

「納品を〇月〇日まで延期する」

予定を後ろに動かす場合にのみ使用します。

「前倒しにする」は、予定を当初より早い日や時間へ移すことです。

「会議を午前中に前倒しする」

「作業開始日を1週間前倒しする」

「納品日を前倒しできるか確認する」

「延期」は後ろ、「前倒し」は前と覚えておくと、使い分けやすくなります。

日程や時間をずらすメールを書くときのポイント

日程変更のメールでは、丁寧な表現を使うだけでなく、相手が判断しやすい情報を記載することが大切です。

変更前と変更後の日時を明記する

「時間を変更したいです」だけでは、相手が何を確認すればよいのか分かりません。

次のように、変更前と変更後を具体的に書きます。

「〇月〇日14時からの打ち合わせを、同日15時開始に変更していただくことは可能でしょうか」

「〇月〇日に予定していた会議を、〇月〇日に変更させていただきます」

特に数字は見落とされやすいため、文章の中に埋め込みすぎず、必要に応じて箇条書きにすると分かりやすくなります。

理由と代替案を簡潔に伝える

変更理由を細かく説明しすぎる必要はありませんが、理由を何も伝えずに変更を依頼すると、一方的な印象になることがあります。

「急な顧客対応が入ったため」

「社内会議の日程が重なったため」

「資料の確認に追加の時間が必要なため」

この程度の簡潔な説明で問題ありません。

また、相手に日程を考え直してもらう場合は、できるだけ複数の候補を提示しましょう。

・〇月〇日 10時から
・〇月〇日 14時から
・〇月〇日 16時から

選択肢があることで、再調整がスムーズになります。

進捗確認を催促にならないよう丁寧に伝えたいときに使えるメール例文をこちらで紹介しています。
「進捗状況を確認したい」丁寧な表現と使い分け一覧【例文付き】

「ずらす」と「づらす」はどちらが正しい?

正しい表記は「ずらす」です。

「づらす」は誤った表記です。

「ずらす」は、位置や時間などが自然に動くことを表す「ずれる」に対応する他動詞です。

・時計がずれる
・時計をずらす

・予定がずれる
・予定をずらす

ビジネスメールで使用する場合も、「会議をずらす」「時間をずらす」と表記します。

ただし、取引先や目上の人に対しては、「調整する」「変更する」などに言い換えたほうが丁寧です。

「ずらす」のビジネスでの言い換え例文一覧

すぐに使える短い言い換え例をまとめます。

・会議を30分ずらしてください
→ 会議の開始時間を30分遅らせていただけますでしょうか。

・予定をずらしたいです
→ 予定を変更させていただきたく存じます。

・打ち合わせを別の日にずらせますか
→ 打ち合わせを別の日程に変更していただくことは可能でしょうか。

・時間を前にずらしてほしいです
→ 開始時間を早めていただくことは可能でしょうか。

・会議を後ろにずらします
→ 会議の開始時間を遅らせます。

・来週にずらしてください
→ 来週へ延期していただけますでしょうか。

・提出期限をずらしてほしいです
→ 提出期限を延長していただくことは可能でしょうか。

・納期をずらしたいです
→ 納品日の変更についてご相談させていただきたく存じます。

・日程を少しずらしましょう
→ 日程を再調整しましょう。

・予定を一日前にずらします
→ 予定を一日前倒しします。

・打ち合わせ時間をずらしても大丈夫です
→ 打ち合わせ時間をご変更いただいて問題ございません。

・ずらした時間でお願いします
→ 変更後の時間でお願いいたします。

よくある質問

Q1.「予定をずらす」の丁寧な言い方は?

「予定を調整する」「予定を変更する」「日程を再調整する」などが丁寧です。

相手に変更をお願いする場合は、次のように伝えます。

「恐れ入りますが、予定を変更していただくことは可能でしょうか」

「日程の再調整について、ご相談させていただきたく存じます」

Q2.「時間をずらしてください」は失礼ですか?

失礼とまではいえませんが、取引先や目上の人に対しては、やや直接的な印象があります。

次のように言い換えると丁寧です。

「開始時間を変更していただくことは可能でしょうか」

「時間を調整していただけますと幸いです」

Q3.「後ろにずらす」は何と言い換えますか?

時間を遅くする場合は、「開始時間を遅らせる」「後ろ倒しにする」と言い換えます。

日付を後にする場合は、「延期する」「別の日程に変更する」が適しています。

「会議を1時間後ろにずらす」
→「会議の開始時間を1時間遅らせる」

「イベントを翌週にずらす」
→「イベントを翌週に延期する」

Q4.「前にずらす」は何と言い換えますか?

「前倒しにする」「開始時間を早める」「日程を繰り上げる」などと言い換えます。

「会議を1時間前にずらす」
→「会議の開始時間を1時間早める」

「納品日を前にずらす」
→「納品日を前倒しする」

Q5.日程変更をお願いするときに理由は必要ですか?

詳しい事情をすべて説明する必要はありませんが、簡潔な理由を添えたほうが丁寧です。

「社内会議の日程が重なったため」

「急な顧客対応が入ったため」

「資料確認に追加の時間が必要なため」

理由を簡潔に伝え、変更後の候補日時を提示すると、相手も対応しやすくなります。

まとめ

「ずらす」は失礼な表現ではありませんが、ビジネスメールでは、相手や状況に応じて次のように言い換えると丁寧です。

・時間をずらす
→ 時間を調整する、開始時間を変更する

・予定をずらす
→ 予定を変更する、日程を再調整する

・後ろにずらす
→ 延期する、開始時間を遅らせる、後ろ倒しにする

・前にずらす
→ 前倒しにする、開始時間を早める、日程を繰り上げる

・納期をずらす
→ 納期を延期する、納品日を変更する

相手に予定変更をお願いするときは、変更前と変更後の日時、簡潔な理由、代替案を伝えることが大切です。

メール文面に迷ったときは、この記事の例文をコピーし、日付や時間などを変更してお使いください。

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