打ち合わせの日程調整が終わったあと、
〇月〇日でお願いします。
だけ返信すればよいのか、
時間・場所・URLまで書くべきか
迷うことがあります。
日程確定メールでは、
日時
場所またはオンラインURL
所要時間
参加者
必要な準備
を必要に応じてまとめておくと、当日の行き違いを防ぎやすくなります。
基本形は次のとおりです。
件名:〇月〇日 打ち合わせ日程確定のご連絡
株式会社〇〇
〇〇様いつもお世話になっております。
株式会社△△の△△です。日程をご調整いただき、ありがとうございます。
それでは、下記日時にてお願いいたします。
日時:〇月〇日(〇)14:00〜15:00
方法:オンライン
URL:〇〇当日は弊社より〇〇、△△の2名が参加いたします。
それでは、当日はどうぞよろしくお願いいたします。
- 日程確定メールとは?
- 日程調整メールと日程確定メールの違い
- 日程確定メールの基本構成
- 日程確定メールの基本例文
- 相手が提示した候補日から選ぶ場合
- 第一希望の日程で決まった場合
- 「〇日でお願いします」は使える?
- 「その日で大丈夫です」は使える?
- 相手が時間まで提示している場合
- 日付だけ決まっていて時間を決める場合
- オンライン打ち合わせの場合
- Zoomの場合
- Google Meetの場合
- Teamsの場合
- URLを後から送る場合
- 相手にURLを作ってもらう場合
- 自社へ来てもらう場合
- 相手先へ訪問する場合
- 初めて訪問する場合
- 会議室を指定する場合
- 所要時間を伝える場合
- 終了時間まで明記する場合
- 参加者を伝える場合
- 参加人数だけ伝える場合
- 相手側の参加者を確認したい場合
- 上司も同席する場合
- 技術担当者も参加する場合
- 打ち合わせ内容を簡潔に書く場合
- 議題を先に共有する場合
- 事前資料を添付する場合
- 資料を事前に送る場合
- 相手に資料を準備してもらう場合
- 日程確定後にカレンダー招待を送る場合
- カレンダー招待を送ったことを伝える場合
- 日程確定メールに返信は必要?
- 相手から確定連絡が来た場合
- 自分から確定連絡を送る場合
- 「承知しました」で終えてもいい?
- 日付に曜日も入れた方がいい?
- 年も入れた方がいい?
- タイムゾーンが違う場合
- 日程確定後に変更したくなった場合
- 日程変更の可能性がある場合
- 仮予定から正式確定する場合
- 社内会議の日程確定メール
- 取引先との商談日程を確定する場合
- 初回打ち合わせの場合
- 定例会の日程確定
- 定例会の日程を毎月固定する場合
- 面談日時を確定する場合
- 訪問日時を確定する場合
- 来社日時を確定する場合
- 打ち合わせ日程確定メールの短文テンプレート
- 日程確定メールで避けたい書き方
- よくある質問
- まとめ|日程確定メールは「日時+当日の参加方法」まで明確にする
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日程確定メールとは?
日程確定メールは、候補日のやり取りが終わり、
この日時で実施する
と正式に確認するメールです。
主に、
- 打ち合わせ
- 商談
- 会議
- 面談
- 訪問
- オンラインミーティング
- ヒアリング
- プレゼン
- 説明会
などで使います。
日程調整メールと日程確定メールの違い
日程調整メール
まだ日時が決まっていない。
〇月1日、2日、3日のいずれかでいかがでしょうか。
日程確定メール
日時が決まった。
〇月2日14時からお願いいたします。
既存には「日程調整をお願いしたい」丁寧な依頼表現と例文【ビジネスメール】があります。
今回の記事は、日程調整が終わった後を担当します。
日程確定メールの基本構成
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 件名 | 打ち合わせ・日程確定 |
| お礼 | 日程調整への感謝 |
| 確定日時 | 日付・曜日・時間 |
| 実施方法 | 訪問・来社・オンライン |
| 場所・URL | 必要に応じて |
| 所要時間 | 予定時間 |
| 参加者 | 必要に応じて |
| 準備物 | 資料など |
| 結び | 当日の挨拶 |
日程確定メールの基本例文
件名:〇〇打ち合わせ日程確定のご連絡
株式会社〇〇
〇〇様いつもお世話になっております。
日程をご調整いただき、ありがとうございます。
それでは、下記日時にてお願いいたします。
日時:〇月〇日(〇)14:00〜15:00
場所:弊社会議室当日はどうぞよろしくお願いいたします。
相手が提示した候補日から選ぶ場合
例文
日程候補をご提示いただき、ありがとうございます。
それでは、〇月〇日(〇)14時からお願いいたします。
当日はどうぞよろしくお願いいたします。
第一希望の日程で決まった場合
例文
日程をご調整いただきありがとうございます。
ご提示いただいた〇月〇日(〇)14時からで問題ございません。
それでは、当日はよろしくお願いいたします。
「〇日でお願いします」は使える?
使えます。
ただし、業務メールでは、
〇月〇日(〇)14時からでお願いいたします。
のように、日付と時間を再掲すると認識違いを防ぎやすくなります。
「その日で大丈夫です」は使える?
社内では使えます。
取引先には、
〇月〇日で問題ございません。
〇月〇日にてお願いいたします。
などの方が日時を明確にできます。
相手が時間まで提示している場合
例文
ご提示いただいた〇月〇日(〇)15:00〜16:00でお願いいたします。
お時間をご調整いただき、ありがとうございます。
日付だけ決まっていて時間を決める場合
例文
〇月〇日で承知いたしました。
お時間については、14時からはいかがでしょうか。
これはまだ完全な日程確定ではなく、時間調整の段階です。
オンライン打ち合わせの場合
例文
それでは、下記日時にてオンラインでお願いいたします。
日時:〇月〇日(〇)10:00〜11:00
URL:〇〇お時間になりましたら、上記URLよりご参加ください。
Zoomの場合
例文
日程:〇月〇日(〇)14:00〜15:00
Zoom URL:〇〇ミーティングID:〇〇
パスコード:〇〇
必要な場合のみ記載します。
Google Meetの場合
例文
下記Google Meetにてお願いいたします。
日時:〇月〇日(〇)11:00〜
URL:〇〇
Teamsの場合
例文
当日はMicrosoft Teamsにて実施予定です。
日時:〇月〇日(〇)15:00〜16:00
参加URL:〇〇
オンライン会議の案内については、既存に【例文付き】オンライン会議の案内メール作成ガイド|接続トラブル防止のポイントがあります。
URLを後から送る場合
例文
〇月〇日(〇)14時からでお願いいたします。
オンライン会議のURLについては、準備でき次第改めてお送りします。
日程だけ先に確定するケースです。
相手にURLを作ってもらう場合
例文
〇月〇日(〇)14時からでお願いいたします。
恐れ入りますが、オンライン会議のURLをご共有いただけますでしょうか。
自社へ来てもらう場合
例文
それでは、〇月〇日(〇)14時より弊社にてお願いいたします。
【場所】
株式会社〇〇
東京都〇〇区〇〇受付にて△△をお呼び出しください。
相手先へ訪問する場合
例文
それでは、〇月〇日(〇)10時に貴社へお伺いいたします。
当日は弊社より〇〇、△△の2名で訪問予定です。
何卒よろしくお願いいたします。
初めて訪問する場合
例文
当日は10時にお伺いする予定です。
恐れ入りますが、受付方法や入館方法について事前に確認事項がございましたら、ご教示いただけますと幸いです。
会議室を指定する場合
例文
当日は3階第2会議室にてお願いいたします。
所要時間を伝える場合
例文
1時間程度を予定しております。
短時間
30分程度を予定しております。
少し幅を持たせる
45分〜1時間程度を予定しております。
相手が後の予定を組みやすくなります。
終了時間まで明記する場合
例文
日時:〇月〇日(〇)14:00〜15:00
「14時から」だけより明確です。
参加者を伝える場合
例文
当日は弊社より下記2名が参加いたします。
・営業部 〇〇
・技術部 △△
参加人数だけ伝える場合
例文
当日は弊社より2名で参加いたします。
相手側の参加者を確認したい場合
例文
弊社からは〇〇、△△の2名が参加予定です。
差し支えなければ、貴社側のご参加予定者についてもお知らせいただけますでしょうか。
上司も同席する場合
例文
当日は弊社〇〇部長も同席いたします。
役職や氏名を必要に応じて伝えます。
技術担当者も参加する場合
例文
詳細なご質問にも対応できるよう、当日は弊社技術担当も同席いたします。
打ち合わせ内容を簡潔に書く場合
例文
当日は下記内容についてお打ち合わせできればと考えております。
・〇〇
・△△
・今後のスケジュール
議題を先に共有する場合
例文
当日の主な議題は下記を予定しております。
1.現状確認
2.提案内容のご説明
3.今後の進め方
事前資料を添付する場合
例文
当日の確認資料を添付しております。
お時間がございましたら、事前にご確認いただけますと幸いです。
資料を事前に送る場合
例文
打ち合わせ資料については、前日までに別途お送りいたします。
相手に資料を準備してもらう場合
例文
恐れ入りますが、当日は〇〇資料をご用意いただけますと幸いです。
必要性があるものだけ依頼します。
日程確定後にカレンダー招待を送る場合
例文
日程確定後、カレンダー招待もお送りしますので、ご確認をお願いいたします。
カレンダー招待を送ったことを伝える場合
例文
あわせてカレンダー招待をお送りしております。
ご確認いただけますと幸いです。
日程確定メールに返信は必要?
相手が、
〇月〇日14時でお願いします。
と確定連絡を送ってきた場合、必要に応じて、
承知いたしました。
〇月〇日14時より、よろしくお願いいたします。
と返信できます。
特に取引先との重要な打ち合わせでは、最終確認の意味でも有効です。
相手から確定連絡が来た場合
例文
ご連絡ありがとうございます。
〇月〇日(〇)14時からで承知いたしました。
当日はよろしくお願いいたします。
自分から確定連絡を送る場合
例文
日程をご調整いただきありがとうございます。
それでは、〇月〇日(〇)14時からでお願いいたします。
「承知しました」で終えてもいい?
簡単な社内連絡なら問題ありません。
ただし、取引先では、
〇月〇日(〇)14時からで承知いたしました。
と日時を再掲すると、認識違いを防ぎやすくなります。
日付に曜日も入れた方がいい?
入れると確認しやすくなります。
例
9月10日(木)14:00〜15:00
ただし、日付と曜日の組み合わせを間違えないことが重要です。
年も入れた方がいい?
通常、近い日程であれば不要な場合もあります。
年末年始をまたぐ場合や長期先の日程なら、
2027年1月10日
のように年も入れると明確です。
タイムゾーンが違う場合
海外との打ち合わせなら、タイムゾーンを明記します。
例文
日時:〇月〇日 14:00〜15:00(日本時間)
必要なら相手側の時間も併記します。
日程確定後に変更したくなった場合
確定後の変更は、日程変更メールとして対応します。
既存には、
があります。
日程変更の可能性がある場合
まだ確定できないなら、
仮押さえ
として扱います。
例文
現時点では〇月〇日14時で仮予定とさせていただければと存じます。
正式確定は〇月〇日までにご連絡いたします。
確定していないのに「確定」と書かないようにします。
仮予定から正式確定する場合
例文
先日仮予定としておりました〇月〇日(〇)14時からの打ち合わせについて、正式に確定となりました。
当日はよろしくお願いいたします。
社内会議の日程確定メール
例文
下記日時で会議を実施します。
日時:〇月〇日 10:00〜11:00
会議室:第1会議室
議題:〇〇よろしくお願いします。
社内なら簡潔で構いません。
取引先との商談日程を確定する場合
例文
日程をご調整いただきありがとうございます。
それでは、〇月〇日(〇)13時よりお願いいたします。
当日は弊社より営業担当〇〇、技術担当△△が参加いたします。
ご提案内容について1時間程度ご説明できればと考えております。
初回打ち合わせの場合
例文
このたびはお打ち合わせのお時間をいただき、ありがとうございます。
それでは、〇月〇日(〇)15時からお願いいたします。
当日は30分程度を予定しております。
定例会の日程確定
例文
今月の定例会につきまして、〇月〇日(〇)10時からでお願いいたします。
定例会の日程を毎月固定する場合
例文
今後の定例会について、毎月第2水曜日の10時からとさせていただければと存じます。
実際には相手の合意を得てから確定します。
面談日時を確定する場合
例文
それでは、〇月〇日(〇)14時からの面談でお願いいたします。
所要時間は30分程度を予定しております。
訪問日時を確定する場合
例文
それでは、〇月〇日(〇)11時に貴社へお伺いいたします。
当日はよろしくお願いいたします。
来社日時を確定する場合
例文
〇月〇日(〇)14時に弊社へお越しいただく形でお願いいたします。
ご到着されましたら受付より〇〇をお呼び出しください。
打ち合わせ日程確定メールの短文テンプレート
基本
日程をご調整いただきありがとうございます。
それでは、〇月〇日(〇)14時からでお願いいたします。
相手の候補から選ぶ
ご提示いただいた候補日のうち、〇月〇日(〇)14時からでお願いいたします。
オンライン
〇月〇日(〇)14時から、下記URLにてお願いいたします。
URL:〇〇
訪問
〇月〇日(〇)10時に貴社へお伺いいたします。
来社
〇月〇日(〇)15時に弊社へお越しください。
第2会議室にてお待ちしております。
確定返信
〇月〇日(〇)14時からで承知いたしました。
当日はよろしくお願いいたします。
日程確定メールで避けたい書き方
「その日でお願いします」だけ
メールの履歴を追わないと日時が分かりません。
日付だけで時間を書かない
時間まで確定しているなら明記します。
曜日を間違える
日付と曜日は必ず照合します。
オンラインなのにURLがない
後送なら「後ほど送ります」と伝えます。
訪問なのに場所が曖昧
初訪問なら住所・受付方法などを明記します。
仮予定なのに「確定」と書く
仮押さえと正式確定を分けます。
日程変更なのに新しい確定メールだけ送る
変更理由やお詫びが必要なら、日程変更メールとして対応します。
よくある質問
Q1.日程が決まったら返信は必要ですか?
必須とは限りませんが、取引先との打ち合わせでは最終確認の意味で返信するとスムーズです。
Q2.「〇月〇日でお願いします」だけでもいい?
使えますが、時間まで決まっているなら日時をすべて再掲する方が明確です。
Q3.オンラインURLは日程確定メールに入れる?
準備できていれば入れます。後から送る場合はその旨を伝えます。
Q4.参加者は書いた方がいい?
相手にとって重要な場合は書きます。技術担当者や上司が同席する場合などです。
Q5.所要時間は必要?
必須ではありませんが、相手が予定を組みやすくなるため、分かる場合は伝えると親切です。
Q6.日付と曜日は両方書く?
両方書くと確認しやすくなります。ただし曜日の間違いには注意します。
Q7.「承知しました」だけでもいい?
社内では十分なこともありますが、取引先なら「〇月〇日14時からで承知しました」と日時を再掲すると明確です。
Q8.仮の日程でも「確定」と書いていい?
正式決定していないなら「仮予定」「仮押さえ」などとします。
Q9.確定後に変更が必要になったら?
日程変更のお詫びと新しい候補日を伝えます。
Q10.日程確定メールで一番大切なことは?
相手がメール1通を見るだけで、いつ・どこで・どの方法で参加すればいいか分かる状態にすることです。
まとめ|日程確定メールは「日時+当日の参加方法」まで明確にする
日程確定メールでは、
日時
場所・オンラインURL
所要時間
参加者
当日までに必要なこと
を必要に応じて伝えます。
基本形は、
日程をご調整いただき、ありがとうございます。
それでは、〇月〇日(〇)14:00〜15:00でお願いいたします。
当日はどうぞよろしくお願いいたします。
です。
オンラインなら、
URL:〇〇
訪問なら、
〇月〇日10時に貴社へお伺いいたします。
まで入れます。
最も重要なのは、「日程が決まった」という事実だけではなく、相手が当日迷わず参加できる情報までそろえることです。
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