振込名義が違うときの確認メール例文10選|入金を特定できない場合

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請求先の会社名と銀行口座に表示された振込名義が異なると、どの取引先からの入金なのか特定できないことがあります。

代表者名、担当者の個人名、屋号、親会社名、旧社名などで振り込まれている場合もあるため、未入金と判断する前に、振込日・金額・名義を確認することが大切です。

この記事では、振込名義が違うときや入金を特定できないときに使える確認メール例文を10パターン紹介します。

取引先へ失礼なく照合をお願いする文面としてご使用ください。

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  1. この記事でわかること
  2. 今すぐ使える振込名義確認メール3選
    1. 振込済みと言われたが入金を特定できない場合
    2. 会社名と異なる名義の入金を確認した場合
    3. 今後の振込名義を統一してもらう場合
  3. 振込名義が違うときの確認メール例文10選
    1. 例文1|請求先の会社名と振込名義が異なる場合
    2. 例文2|代表者の個人名で振り込まれた場合
    3. 例文3|担当者の個人名で振り込まれた場合
    4. 例文4|屋号・店舗名で振り込まれた場合
    5. 例文5|旧社名で振り込まれた場合
    6. 例文6|親会社・関連会社名義で振り込まれた場合
    7. 例文7|振込名義が途中で切れている場合
    8. 例文8|複数社が同じ金額を振り込む予定の場合
    9. 例文9|振込名義と金額の両方が異なる場合
    10. 例文10|振込名義確認後に入金処理を完了した場合
  4. 振込名義確認メールに使える件名例
  5. 振込名義が違うときの確認メールの書き方
    1. 表示されている振込名義を記載する
    2. 対象となる請求書を明記する
    3. 未入金と断定しない
    4. 回答後の処理を伝える
  6. 入金を特定できないときに確認する項目
  7. 振込名義確認で使える丁寧な表現
  8. 振込名義確認で避けたいNG表現
    1. 「会社名で振り込んでください」
    2. 「誰の振り込みか分かりません」
    3. 「入金されていません」
    4. 個人名を多数の担当者へCCで共有する
  9. 振込名義を統一してもらうお願いメール
    1. 会社名義への統一をお願いする例文
    2. 振込前の事前連絡をお願いする例文
  10. 振込名義確認後の返信例文
    1. 入金を特定できた場合
    2. 回答を受けてもまだ入金が確認できない場合
  11. 振込名義が違う場合のよくある質問
    1. 振込名義が違うだけで未入金と判断してよいですか?
    2. 振込済みと言われたら何を聞けばよいですか?
    3. 個人名で振り込まれても入金処理できますか?
    4. 振込名義を会社名へ変更してもらえますか?
    5. 旧社名で振り込まれた場合はどうしますか?
    6. 名義確認中でも催促メールを送るべきですか?
    7. 名義確認のメールへ個人名を書いてもよいですか?
  12. まとめ|振込名義だけで未入金と判断せず照合する
  13. 関連記事

この記事でわかること

振込名義の確認メールでは、「入金されていない」と断定せず、自社側で照合できていないことを伝えます。

振込済みとの連絡を受けた場合や、金額は一致するものの名義が異なる場合など、状況に応じた確認方法をまとめています。

  • 請求先名と振込名義が異なる場合の確認メール
  • 代表者や担当者の個人名で振り込まれた場合
  • 屋号・店舗名・旧社名で振り込まれた場合
  • 親会社・関連会社名義で入金された場合
  • 振込済みと言われたが入金を特定できない場合
  • 振込日・金額・名義をまとめて確認する文面
  • 名義確認後に送る入金確認メール
  • 今後の振込名義を統一してもらう依頼文
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今すぐ使える振込名義確認メール3選

急いで確認したい場合は、以下の3例から状況に近い文面を選んでください。

請求書番号、請求金額、振込予定日を書き換えれば使用できます。

相手がすでに振込手続きをしている場合もあるため、未払いを責める表現は避け、照合に必要な情報を尋ねましょう。

振込済みと言われたが入金を特定できない場合

取引先から振込完了の連絡が届いたものの、自社で該当する入金を見つけられない場合の基本文例です。

件名:お振込内容確認のお願い

株式会社〇〇
〇〇部 〇〇様

いつも大変お世話になっております。
株式会社△△の△△です。

お振込手続き済みとのご連絡をいただき、ありがとうございます。

弊社にて入金履歴を確認しておりますが、現時点では対象となるご入金を特定できておりません。

恐れ入りますが、以下の内容をご共有いただけますでしょうか。

・お振込日
・お振込金額
・お振込名義

確認のうえ、改めてご連絡いたします。

お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願いいたします。

会社名と異なる名義の入金を確認した場合

請求金額と一致する入金はあるものの、振込名義が請求先名と異なる場合の文面です。

件名:振込名義確認のお願い

〇〇様

いつもお世話になっております。

〇月〇日付で、請求金額と同額の〇〇〇〇円のご入金を確認しております。

ただし、振込名義が弊社に登録している貴社名と異なるため、念のため確認のご連絡を差し上げました。

振込名義:〇〇〇〇

上記が貴社からのお振り込みで相違ないか、ご確認いただけますでしょうか。

何卒よろしくお願いいたします。

今後の振込名義を統一してもらう場合

名義違いが繰り返され、入金照合に時間がかかっている場合の依頼文です。

件名:今後のお振込名義に関するお願い

〇〇様

いつも大変お世話になっております。

今回のお振り込みについて、〇〇〇〇名義でのご入金を確認いたしました。

弊社では請求先名と振込名義を照合して入金処理を行っているため、今後可能であれば、請求先名である「株式会社〇〇」の名義にてお手続きいただけますでしょうか。

名義変更が難しい場合は、振込予定時に使用される名義を事前にご共有いただけますと幸いです。

お手数をおかけしますが、何卒ご協力をお願いいたします。

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振込名義が違うときの確認メール例文10選

振込名義が異なる理由には、代表者名義、経理担当者の個人名、屋号、親会社名、社名変更などがあります。

ここでは、名義違いの代表的な状況を10種類に分けて、取引先へ確認するメール例文を紹介します。

例文1|請求先の会社名と振込名義が異なる場合

請求額と同額の入金があり、名義だけが異なる場合の基本文例です。

件名:ご入金名義確認のお願い

〇〇様

いつもお世話になっております。

〇月〇日付で、請求書番号〇〇〇〇のご請求金額と同額となる〇〇〇〇円の入金を確認しております。

一方、振込名義が「〇〇〇〇」となっており、弊社に登録している貴社名と異なるため、確認のご連絡を差し上げました。

上記の入金が貴社からのお振り込みで相違ないか、ご回答いただけますでしょうか。

よろしくお願いいたします。

例文2|代表者の個人名で振り込まれた場合

法人名ではなく、代表者名と思われる個人名で入金されている場合の文面です。

件名:お振込名義についてのご確認

株式会社〇〇
〇〇様

平素より大変お世話になっております。

〇月〇日付で「ヤマダ タロウ」様名義の〇〇〇〇円のご入金を確認しております。

請求書番号〇〇〇〇のご請求金額と一致しておりますが、会社名義と異なるため、念のため確認させていただきたく存じます。

上記が貴社のお支払いで相違ございませんでしょうか。

ご確認のほどよろしくお願いいたします。

例文3|担当者の個人名で振り込まれた場合

担当者が個人口座や個人名で振り込んだ可能性がある場合は、断定せず確認します。

件名:振込名義とご請求内容の確認

〇〇様

いつも大変お世話になっております。

〇月〇日付で、〇〇様のお名前と同じ「〇〇〇〇」名義のご入金を確認しております。

ご入金額は〇〇〇〇円で、〇月分のご請求金額と一致しております。

恐れ入りますが、貴社からのお振り込みで相違ないか、ご確認いただけますでしょうか。

確認後、弊社にて入金処理を行います。

何卒よろしくお願いいたします。

例文4|屋号・店舗名で振り込まれた場合

法人名や契約者名ではなく、店舗名やサービス名で入金された場合の確認文です。

件名:屋号名義でのご入金確認について

〇〇様

いつもお世話になっております。

〇月〇日付で「〇〇ショップ」名義の〇〇〇〇円のご入金を確認しております。

弊社に登録しているご契約者名は「〇〇〇〇」となっているため、上記入金との対応関係を確認させていただきたく、ご連絡いたしました。

貴社または貴店からのお振り込みで相違ないか、ご回答いただけますと幸いです。

よろしくお願いいたします。

例文5|旧社名で振り込まれた場合

社名変更後も銀行口座の名義が旧社名のままになっている場合の文面です。

件名:旧社名名義のご入金確認

株式会社〇〇
〇〇様

平素より大変お世話になっております。

〇月〇日付で、貴社の旧社名と思われる「株式会社〇〇〇〇」名義のご入金を確認しております。

ご入金額は請求書番号〇〇〇〇の金額と一致しております。

上記が貴社からのお振り込みで相違ないか、ご確認いただけますでしょうか。

今後も旧社名名義でのお振り込みとなる場合は、弊社の入金管理情報へ登録いたしますので、お知らせください。

何卒よろしくお願いいたします。

例文6|親会社・関連会社名義で振り込まれた場合

請求先とは別のグループ会社が支払いを行った可能性がある場合の文面です。

件名:関連会社名義のご入金に関する確認

〇〇様

いつも大変お世話になっております。

〇月〇日付で「株式会社〇〇ホールディングス」名義の〇〇〇〇円のご入金を確認いたしました。

請求先である株式会社〇〇様のご請求金額と一致しておりますが、別法人名義となっているため、念のため確認しております。

グループ会社からの代理振込で相違ないでしょうか。

ご回答いただけましたら、対象請求への入金処理を進めます。

よろしくお願いいたします。

例文7|振込名義が途中で切れている場合

金融機関の表示文字数などにより、会社名が省略されている場合の確認文です。

件名:省略表示された振込名義の確認

〇〇様

いつもお世話になっております。

〇月〇日付で「カ)〇〇サービ」名義の〇〇〇〇円のご入金を確認しております。

振込名義が途中までの表示となっているため、弊社では振込元を確定できておりません。

上記が貴社からのお振り込みで相違ないか、ご確認いただけますでしょうか。

お手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

例文8|複数社が同じ金額を振り込む予定の場合

同額請求が複数あり、名義だけでは対象を特定できない場合は、請求書番号も確認します。

件名:ご入金対象請求の確認について

〇〇様

いつも大変お世話になっております。

〇月〇日付で「〇〇〇〇」名義の50,000円のご入金を確認しております。

同額のご請求が複数あるため、対象となる請求を特定するために確認のご連絡を差し上げました。

恐れ入りますが、以下のいずれかをご共有いただけますでしょうか。

・請求書番号
・対象案件名
・請求月

確認後、正しい請求へ入金処理を行います。

何卒よろしくお願いいたします。

例文9|振込名義と金額の両方が異なる場合

名義も金額も一致しない場合は、過入金・一部入金・別請求などの可能性を含めて確認します。

件名:お振込内容の照合に関するお願い

〇〇様

平素より大変お世話になっております。

〇月〇日付で「〇〇〇〇」名義の75,000円のご入金を確認しております。

弊社に登録している貴社名および現在のご請求金額と一致しないため、対象を特定できておりません。

貴社からのお振り込みでしたら、以下の内容をご共有いただけますでしょうか。

・対象となる請求書番号
・お振込金額の内訳
・お振込名義

確認のうえ、適切に入金処理いたします。

何卒よろしくお願いいたします。

入金額が請求額より多い場合は、過入金・二重入金の連絡メール例文15選|返金・次回相殺の伝え方も参考にしてください。

例文10|振込名義確認後に入金処理を完了した場合

取引先から名義の回答を受け、入金を特定できた後の連絡です。

件名:ご入金確認完了のご連絡

〇〇様

振込名義についてご回答いただき、ありがとうございます。

お知らせいただいた内容をもとに確認し、〇月〇日付の〇〇〇〇円のご入金を特定いたしました。

請求書番号〇〇〇〇への入金処理を完了しております。

ご確認にご協力いただき、誠にありがとうございました。

今後ともよろしくお願いいたします。

振込名義確認メールに使える件名例

件名には、振込名義または入金内容の確認であることを明記します。

「未入金」「催促」といった表現は避けましょう。

請求書番号や入金日を加えると、取引先が対象を把握しやすくなります。

  • お振込内容確認のお願い
  • 振込名義確認のお願い
  • ご入金名義確認のお願い
  • お振込名義についてのご確認
  • 振込名義とご請求内容の確認
  • 屋号名義でのご入金確認について
  • 旧社名名義のご入金確認
  • 関連会社名義のご入金に関する確認
  • 省略表示された振込名義の確認
  • ご入金対象請求の確認について
  • お振込内容の照合に関するお願い
  • ご入金確認完了のご連絡

振込名義が違うときの確認メールの書き方

振込名義の違いだけで未払いと判断すると、すでに支払い済みの取引先へ不要な催促をしてしまう可能性があります。

まず入金日、金額、表示されている名義を整理し、自社で確認できている事実だけを伝えましょう。

表示されている振込名義を記載する

「名義が違います」だけでは、相手がどの振込について確認されているか分かりません。

銀行口座に表示されている名義を、そのまま記載します。

入金日:〇月〇日
入金金額:100,000円
振込名義:ヤマダ タロウ

対象となる請求書を明記する

請求書番号、請求月、案件名などを記載し、どの請求と照合しているのかを明確にします。

同額請求が複数ある場合は、取引先へ対象請求を回答してもらいましょう。

未入金と断定しない

振込名義が違うだけで、すでに入金されている可能性があります。

「入金を確認できません」ではなく、「対象となる入金を特定できておりません」と伝えると適切です。

回答後の処理を伝える

名義を確認した後、どのように対応するのかを伝えると、相手も回答しやすくなります。

  • 確認後、対象請求へ入金処理します
  • 照合完了後、改めてご連絡します
  • 入金を特定でき次第、受領処理を完了します
  • 今後の振込名義として登録します

入金を特定できないときに確認する項目

振込名義だけでは入金を特定できない場合は、取引先へ複数の情報を確認します。

必要な項目を最初からまとめて尋ねることで、メールの往復を減らせます。

  • 振込日
  • 振込金額
  • 振込名義
  • 請求書番号
  • 対象案件名
  • 請求月
  • 振込先の銀行口座
  • 複数請求をまとめて振り込んだか
  • 一部入金や相殺が含まれているか

振込名義確認で使える丁寧な表現

振込名義の違いは、取引先のミスとは限りません。

銀行口座の登録名やグループ会社の支払処理による場合もあります。

相手を責めず、入金照合への協力をお願いする表現を使いましょう。

  • 現時点では対象となるご入金を特定できておりません
  • 請求金額と同額のご入金を確認しております
  • 弊社に登録している貴社名と異なるため
  • 念のため確認のご連絡を差し上げました
  • 貴社からのお振り込みで相違ないでしょうか
  • 対象となる請求書番号をご共有いただけますでしょうか
  • 確認後、弊社にて入金処理を行います
  • ご確認にご協力いただけますと幸いです
  • 今後も同じ名義となる場合は事前にお知らせください
  • 名義変更が難しい場合は使用名義をご共有ください

振込名義確認で避けたいNG表現

入金を照合できない場合でも、相手が振り込んでいないと決めつけてはいけません。

また、銀行口座に表示されている個人名を不用意に多くの関係者へ共有しないなど、情報の取り扱いにも注意しましょう。

「会社名で振り込んでください」

初回の確認で一方的に命じると、取引先の口座運用では対応できない可能性があります。

「可能であれば会社名義でお手続きいただけますでしょうか」と依頼しましょう。

「誰の振り込みか分かりません」

ぶっきらぼうで、相手の手続きに問題があると責める印象があります。

「対象となる請求を特定できておりません」と事務的に伝えます。

「入金されていません」

名義違いの入金がある可能性を確認せず、未払いと断定しています。

「弊社で対象となる入金を確認できていないため、振込内容をご共有ください」と伝えましょう。

個人名を多数の担当者へCCで共有する

振込名義に個人名が表示されている場合は、確認に必要な担当者だけへ連絡します。

必要以上に多くの関係者へ個人名や口座情報を共有しないよう注意してください。

振込名義を統一してもらうお願いメール

毎月異なる名義で振り込まれると、入金照合に時間がかかり、未入金と誤認する原因になります。

継続的に名義が異なる場合は、取引先の事情を確認しながら、名義の統一や事前共有を依頼しましょう。

会社名義への統一をお願いする例文

会社名での振り込みが可能な取引先へ依頼する文面です。

件名:今後のお振込名義統一のお願い

〇〇様

いつも大変お世話になっております。

毎月のお振り込みについて、複数の名義でご入金いただいているため、弊社での入金照合に時間を要することがございます。

可能であれば、今後は請求先名である「株式会社〇〇」の名義へ統一していただけますでしょうか。

貴社の口座運用上、名義の変更が難しい場合は、通常使用される振込名義を弊社へご共有いただけますと幸いです。

ご負担をおかけしますが、何卒ご協力をお願いいたします。

振込前の事前連絡をお願いする例文

名義変更が難しい場合に、振込時の名義を事前に知らせてもらう文面です。

件名:お振込名義の事前共有に関するお願い

〇〇様

いつもお世話になっております。

貴社のお振込名義が請求先名と異なる件について、口座名義の変更が難しい旨、承知いたしました。

恐れ入りますが、今後のお振込時には、使用される振込名義を事前にメールでご共有いただけますでしょうか。

あわせて請求書番号をご連絡いただけますと、入金処理を円滑に進めることができます。

何卒ご協力くださいますようお願いいたします。

振込名義確認後の返信例文

取引先から振込名義の回答が届いたら、照合結果を確認し、入金処理が完了したことを返信します。

まだ金融機関の処理中で確認できない場合は、入金確認済みと伝えず、引き続き確認する旨を案内しましょう。

入金を特定できた場合

名義の回答により照合が完了した場合の返信です。

〇〇様

振込名義についてご回答いただき、ありがとうございます。

弊社でも〇月〇日付の〇〇〇〇円のご入金を確認し、請求書番号〇〇〇〇への処理を完了いたしました。

ご確認にお手数をおかけしました。

今後ともよろしくお願いいたします。

入金確認後の受領連絡は、入金確認後のお礼メール例文15選|取引先への丁寧な受領連絡も参考にしてください。

回答を受けてもまだ入金が確認できない場合

金融機関の反映待ちなどで確認できない場合の返信です。

〇〇様

お振込情報をご共有いただき、ありがとうございます。

お知らせいただいた内容をもとに確認しておりますが、現時点では弊社口座への反映を確認できておりません。

金融機関の処理状況により、反映まで時間を要している可能性がございます。

引き続き確認し、入金を確認でき次第、改めてご連絡いたします。

何卒よろしくお願いいたします。

振込名義が違う場合のよくある質問

振込名義が請求先と異なる場合、未入金として催促してよいか、個人名での振込を受け付けてよいかなど判断に迷います。

ここでは、振込名義の確認と入金照合でよくある疑問に回答します。

自社の経理ルールがある場合は、その内容を優先してください。

振込名義が違うだけで未入金と判断してよいですか?

未入金と判断する前に、同額の入金、代表者名、屋号、関連会社名などを確認します。

該当する可能性がある入金があれば、取引先へ名義と対象請求を確認してください。

振込済みと言われたら何を聞けばよいですか?

振込日、振込金額、振込名義、対象となる請求書番号を確認します。

必要に応じて、どの銀行口座へ振り込んだかも尋ねましょう。

個人名で振り込まれても入金処理できますか?

対象となる取引先と請求を確認でき、自社の経理ルール上問題がなければ処理できる場合があります。

確認記録を残し、今後も同じ名義になる場合は登録情報へ追加しておくと照合しやすくなります。

振込名義を会社名へ変更してもらえますか?

取引先の銀行口座や振込システムによっては変更できない場合があります。

会社名義への統一をお願いし、難しい場合は、使用される名義を事前に共有してもらう方法があります。

旧社名で振り込まれた場合はどうしますか?

取引先へ確認し、現在の会社と旧社名の関係を記録します。

今後も旧社名名義が続く場合は、経理システムや入金管理表へ別名義として登録するとよいでしょう。

名義確認中でも催促メールを送るべきですか?

該当する可能性がある入金がある場合は、まず照合を優先します。

照合後も入金が確認できなければ、行き違いに配慮した入金確認メールを送ってください。

文面は、入金が確認できないときのメール例文15選|行き違いに配慮した催促文を参考にしてください。

名義確認のメールへ個人名を書いてもよいですか?

照合に必要であれば記載できますが、確認に必要な担当者だけへ送ります。

個人名や口座情報を必要以上に多くの関係者へ共有しないよう注意しましょう。

まとめ|振込名義だけで未入金と判断せず照合する

振込名義が請求先名と異なる場合は、代表者名、担当者名、屋号、関連会社名、旧社名などの可能性を確認します。

未入金と断定せず、入金日、金額、振込名義、請求書番号を取引先へ確認し、入金を特定してから処理しましょう。

  • 入金日、金額、表示名義を整理する
  • 請求先名と異なる理由を確認する
  • 未入金と断定せず照合を依頼する
  • 同額請求が複数ある場合は請求書番号を聞く
  • 名義確認後に入金処理完了を連絡する
  • 繰り返す場合は振込名義の統一を依頼する
  • 統一できない場合は事前共有をお願いする
  • 個人名や口座情報の共有範囲に注意する

入金を確認できない場合のメールは、入金が確認できないときのメール例文15選|行き違いに配慮した催促文をご覧ください。

入金確認後のお礼や受領連絡は、入金確認後のお礼メール例文15選|取引先への丁寧な受領連絡で紹介しています。

関連記事

振込名義、入金照合、過入金、支払い催促に関するメール文例は、以下の記事も参考にしてください。

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