月末・決算前の入金確認メール例文15選|連休・年末前にも使える文面

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営業・提案

月末や決算前、夏季休業・年末年始などの長期休業前は、通常より早めに取引先の入金予定を確認しておくと安心です。

取引先の経理担当者が休暇に入ったり、社内の振込処理日が前倒しになったりすると、予定していた支払日に入金されないことがあります。

この記事では、月末、四半期末、年度末、夏季休業前、年末年始休業前などに使える入金確認メール例文を15パターン紹介します。

取引先名、請求月、金額、支払期日を書き換えてご使用ください。

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  1. 今すぐ使える月末・決算前の入金確認メール3選
    1. 月末の入金予定を確認する基本例文
    2. 決算前に入金予定を確認する例文
    3. 長期休業前に確認する例文
  2. 月末・決算前の入金確認メール例文15選
    1. 例文1|通常の月末に入金予定を確認する
    2. 例文2|月末の経理締めを理由に確認する
    3. 例文3|月末が土日祝に当たる場合
    4. 例文4|四半期末の入金予定を確認する
    5. 例文5|9月末の上期決算前に確認する
    6. 例文6|12月末の入金予定を確認する
    7. 例文7|3月末の年度末に確認する
    8. 例文8|決算処理のため早めの回答をお願いする
    9. 例文9|ゴールデンウィーク前に確認する
    10. 例文10|夏季休業・お盆前に確認する
    11. 例文11|年末年始休業前に確認する
    12. 例文12|取引先の休業日が自社より早い場合
    13. 例文13|複数の請求書をまとめて確認する
    14. 例文14|毎月遅れる取引先へ休業前に確認する
    15. 例文15|電話確認後に内容をメールで残す
  3. 月末・決算前の入金確認メールに使える件名
  4. 月末・決算前に入金確認メールを送るタイミング
    1. 通常の月末は3営業日から1週間前
    2. 決算前は通常より早めに確認する
    3. 長期休業前は相手の最終営業日を確認する
  5. 決算前でも支払期日前の入金を求めてよい?
    1. 早期入金を相談する例文
    2. 早期入金を断られた場合の返信例文
  6. 月末・決算前の確認で使えるやわらかい表現
  7. 月末・決算前の入金確認で避けたいNG例
    1. 「決算なので必ず今月中に入金してください」
    2. 「休みに入る前に振り込んでください」
    3. 「まだ入金が確認できません」
  8. 取引先から入金予定日の返信が来たときの返事
    1. 予定どおり入金される場合の返信
    2. 休業明けに入金すると返信が来た場合
    3. 年明けの支払いを了承する返信
  9. 月末・決算前の入金確認に関するよくある質問
    1. 月末の何日前に確認メールを送ればよいですか?
    2. 決算前に支払期日前の入金をお願いできますか?
    3. 9月末・12月末・3月末で記事を分ける必要はありますか?
    4. 夏季休業前はいつ確認すればよいですか?
    5. 予定どおりなら返信不要と書いてもよいですか?
    6. 期日を過ぎても入金されない場合はどうしますか?
  10. まとめ|月末・長期休業前は早めに入金予定を確認する
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今すぐ使える月末・決算前の入金確認メール3選

急いでメールを作成したい場合は、以下の3例から状況に近い文面を選んでください。

月末の一般的な確認、決算前、長期休業前に分けています。

支払期日前に送る場合は、「まだ入金されていない」と指摘するのではなく、支払予定に変更がないかを確認する形にすることが大切です。

月末の入金予定を確認する基本例文

通常の月末に使いやすい文面です。自社の経理処理を理由にすると、催促ではなく定例確認として伝えられます。

件名:月末のご入金予定について

株式会社〇〇
〇〇部 〇〇様

いつも大変お世話になっております。
株式会社△△の△△です。

月末の経理処理に伴い、〇月分のご請求について、ご入金予定日を確認させていただきたくご連絡いたしました。

弊社では〇月〇日にお振り込みいただける予定としておりますが、相違ございませんでしょうか。

予定に変更がございましたら、ご入金予定日をご共有いただけますと幸いです。

ご多用のところ恐れ入りますが、よろしくお願いいたします。

決算前に入金予定を確認する例文

決算処理の都合で入金日を把握したい場合の文面です。

「年度内に必ず支払ってください」と強く書かず、予定日を確認します。

件名:決算前のご入金予定確認のお願い

株式会社〇〇
〇〇様

平素より大変お世話になっております。

弊社の決算処理に伴い、下記ご請求のご入金予定を確認しております。

請求書番号:〇〇〇〇
ご請求金額:〇〇〇〇円
お支払期日:〇月〇日

予定どおり期日までにお手続きいただける見込みでしょうか。

日程に変更がございましたら、恐れ入りますがご一報いただけますと幸いです。

何卒よろしくお願いいたします。

長期休業前に確認する例文

夏季休業や年末年始休業前は、相手の休業期間によって振込日が変わる可能性があります。

自社と取引先の営業日を確認したうえで、早めに送りましょう。

件名:長期休業前のお支払予定確認

〇〇様

いつも大変お世話になっております。

長期休業期間を控え、〇月分のご請求について、お振込予定日を確認させていただきたくご連絡いたしました。

お支払期日は〇月〇日としておりますが、休業日などの都合による変更はございますでしょうか。

予定に変更がございましたら、事前にお知らせいただけますと幸いです。

ご確認のほどよろしくお願いいたします。

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月末・決算前の入金確認メール例文15選

月末や決算前の確認メールは、送る時期や目的によって文章を調整します。

通常の月末確認と、年度末までに入金を確認したい場合では、伝えるべき内容が異なります。

ここでは、通常月、四半期末、9月末、12月末、3月末、夏季休業前など、時期別に使える文例を紹介します。

例文1|通常の月末に入金予定を確認する

通常の月末に使える基本文例です。毎月の定例確認として送る場合は、文章を固定しても構いません。

件名:〇月分のご入金予定について

〇〇様

いつもお世話になっております。

月末の入金確認に伴い、〇月分のご請求について、お振込予定日を確認させていただいております。

弊社では〇月〇日にご入金いただける予定としておりますが、相違ございませんでしょうか。

日程に変更がございましたら、お知らせいただけますと幸いです。

よろしくお願いいたします。

例文2|月末の経理締めを理由に確認する

相手に催促と思われたくない場合は、自社の経理締めを確認理由として伝えます。

具体的な回答日が必要な場合は、返信期限も添えましょう。

件名:月末経理処理に伴うご入金予定日の確認

株式会社〇〇
〇〇様

平素より大変お世話になっております。

弊社の月末経理処理の都合上、下記請求書のお振込予定日を確認させていただきたく、ご連絡いたしました。

請求書番号:〇〇〇〇
ご請求金額:〇〇〇〇円
お支払期日:〇月〇日

恐れ入りますが、〇月〇日までにご予定をご共有いただけますでしょうか。

何卒よろしくお願いいたします。

例文3|月末が土日祝に当たる場合

支払期日が金融機関の休業日に当たる場合は、前営業日と翌営業日のどちらになるか確認します。

契約書や請求書に取り扱いが記載されている場合は、その内容を優先してください。

件名:月末のお振込日確認のお願い

〇〇様

いつもお世話になっております。

〇月分のご請求について、支払期日である〇月〇日が金融機関の休業日に当たるため、お振込日を確認させていただきたくご連絡いたしました。

前営業日の〇月〇日、または翌営業日の〇月〇日のいずれにお手続きいただく予定でしょうか。

お手数ですが、ご確認をお願いいたします。

例文4|四半期末の入金予定を確認する

四半期末は通常月より経理処理が集中することがあります。

対象となる請求書を明確にし、期日どおり処理されるか確認しましょう。

件名:四半期末のご入金予定確認

株式会社〇〇
〇〇様

いつも大変お世話になっております。

四半期末の経理処理に伴い、〇月分のご請求について、ご入金予定を確認させていただいております。

お支払期日は〇月〇日ですが、予定どおりお手続きいただける見込みでしょうか。

確認事項や不足書類などがございましたら、早急に対応いたします。

ご確認のほどよろしくお願いいたします。

例文5|9月末の上期決算前に確認する

9月末に上期の締め処理を行う場合に使える文面です。

相手の決算期とは限らないため、「弊社の上期締め」を理由にします。

件名:上期締めに伴うご入金予定日の確認

〇〇様

いつもお世話になっております。

弊社の上期締め処理に伴い、下記ご請求の入金予定日を確認させていただきたく、ご連絡いたしました。

請求書番号:〇〇〇〇
お支払期日:9月〇日

予定どおり期日までにお振り込みいただける見込みでしょうか。

日程に変更がございましたら、ご共有いただけますと幸いです。

よろしくお願いいたします。

例文6|12月末の入金予定を確認する

12月末は年末年始休業と重なるため、年内に入金されるか、年明けになるかを確認します。

金融機関の最終営業日にも注意しましょう。

件名:年内のご入金予定確認のお願い

株式会社〇〇
〇〇様

平素より大変お世話になっております。

年末の経理処理に伴い、〇月分のご請求について、年内のお振込予定を確認させていただきたくご連絡いたしました。

弊社では〇月〇日にご入金いただける予定としております。

年内のお手続きが難しい場合は、年明けのご入金予定日をお知らせいただけますと幸いです。

ご多用のところ恐れ入りますが、よろしくお願いいたします。

例文7|3月末の年度末に確認する

年度末までに入金予定を確認したい場合の文面です。

「年度内入金をお願いします」と一方的に要求せず、契約上の期日を基準に確認します。

件名:年度末のご入金予定確認について

〇〇様

いつも大変お世話になっております。

弊社の年度末決算に伴い、下記ご請求のご入金予定について確認させていただいております。

請求書番号:〇〇〇〇
ご請求金額:〇〇〇〇円
お支払期日:3月〇日

予定どおり年度内にお手続きいただける見込みでしょうか。

変更がございましたら、事前にお知らせいただけますと幸いです。

何卒よろしくお願いいたします。

例文8|決算処理のため早めの回答をお願いする

入金日を早めに把握する必要がある場合は、支払いを急かすのではなく、回答期限を設定します。

回答期限と支払期日を混同しないようにしましょう。

件名:決算処理に伴うお振込予定日の確認

〇〇様

いつもお世話になっております。

弊社の決算処理にあたり、〇月分のご請求について、お振込予定日を事前に確認しております。

お支払期日は〇月〇日となっております。

恐れ入りますが、予定日について〇月〇日までにご回答いただけますでしょうか。

お忙しいところ恐縮ですが、ご協力をお願いいたします。

例文9|ゴールデンウィーク前に確認する

ゴールデンウィーク前は、企業によって休業日が異なります。

振込日が連休中または連休直後になる場合は、処理予定を確認しましょう。

件名:連休前のお支払予定確認について

株式会社〇〇
〇〇様

いつも大変お世話になっております。

ゴールデンウィーク期間を控え、〇月分のご請求について、お支払予定日を確認させていただきたくご連絡いたしました。

お支払期日は〇月〇日としておりますが、休業日の都合による変更はございますでしょうか。

日程に変更がございましたら、お知らせいただけますと幸いです。

ご確認のほどよろしくお願いいたします。

例文10|夏季休業・お盆前に確認する

夏季休業前は、取引先の担当者や経理担当者が長期間不在になることがあります。

7月末から8月上旬など、休業開始前に確認しておきましょう。

件名:夏季休業前のご入金予定確認

〇〇様

いつも大変お世話になっております。

夏季休業期間を控え、〇月分のご請求について、お振込予定日を確認させていただいております。

弊社では〇月〇日にご入金いただける予定としておりますが、貴社の休業期間による変更はございませんでしょうか。

変更がございましたら、ご予定をご共有いただけますと幸いです。

よろしくお願いいたします。

例文11|年末年始休業前に確認する

年末年始休業前は、年内最終振込日を確認します。

年内の対応が難しい場合は、年明けの具体的な予定日を尋ねましょう。

件名:年末年始休業前のお支払予定確認

〇〇様

いつもお世話になっております。

年末年始休業を控え、下記ご請求のお振込予定日を確認させていただきたく、ご連絡いたしました。

お支払期日:〇月〇日
ご請求金額:〇〇〇〇円

年内にお手続きいただける予定でしょうか。

年明けとなる場合は、ご入金予定日をご共有いただけますと幸いです。

よろしくお願いいたします。

例文12|取引先の休業日が自社より早い場合

取引先が自社より早く休業に入る場合は、担当者不在になる前に確認します。

相手の休業日を把握していることを文面に入れても構いません。

件名:休業前のお振込予定確認のお願い

株式会社〇〇
〇〇様

平素より大変お世話になっております。

貴社が〇月〇日より休業に入られると伺っているため、〇月分のご請求について、事前にお振込予定を確認させていただきたくご連絡いたしました。

お支払期日は〇月〇日ですが、休業前にお手続きいただける予定でしょうか。

難しい場合は、休業明けのご入金予定日をお知らせいただけますと幸いです。

何卒よろしくお願いいたします。

例文13|複数の請求書をまとめて確認する

決算前に複数の請求書を確認する場合は、対象を一覧にします。

請求書番号、金額、支払期日を記載すると、取引先が確認しやすくなります。

件名:決算前のご入金予定確認/請求書3件

〇〇様

いつも大変お世話になっております。

弊社の決算処理に伴い、下記請求書のご入金予定日を確認させていただいております。

・請求書番号〇〇〇〇:〇〇〇〇円/期日〇月〇日
・請求書番号〇〇〇〇:〇〇〇〇円/期日〇月〇日
・請求書番号〇〇〇〇:〇〇〇〇円/期日〇月〇日

予定に変更がある請求書がございましたら、該当する番号と入金予定日をお知らせください。

お手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

例文14|毎月遅れる取引先へ休業前に確認する

普段から入金が遅れがちな取引先には、長期休業前に具体的な予定日を回答してもらいます。

過去の遅延を強く責めず、入金管理を理由に確認します。

件名:休業前のご入金予定日確認のお願い

〇〇様

いつもお世話になっております。

長期休業前の入金管理に伴い、〇月分のご請求について、お振込予定日を確認させていただいております。

お支払期日は〇月〇日ですが、同日までにお手続きいただける見込みでしょうか。

難しい場合は、現時点でのご入金予定日をご回答いただけますと幸いです。

何卒よろしくお願いいたします。

継続的に入金が遅れる相手への文面は、毎月入金が遅れる取引先へのメール例文10選|期日前の確認テンプレも参考にしてください。

例文15|電話確認後に内容をメールで残す

電話で確認した場合は、聞き間違いや認識違いを防ぐため、メールでも内容を残します。

相手が回答した予定日を明記しましょう。

件名:本日のお電話内容の確認/お振込予定日について

〇〇様

いつもお世話になっております。

先ほどはお電話にてご対応いただき、ありがとうございました。

〇月分のご請求について、〇月〇日にお振り込みいただける予定と承りました。

弊社では同日付のご入金予定として確認を進めます。

認識に相違がございましたら、お知らせください。

引き続きよろしくお願いいたします。

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月末・決算前の入金確認メールに使える件名

件名には、確認する時期と対象となる請求を入れます。

取引先がメールを見ただけで用件を把握できるよう、簡潔にまとめましょう。

支払期日前の確認では、「督促」「至急」「未入金」といった強い言葉は避けます。

通常の経理確認であることが伝わる件名が適しています。

  • 月末のご入金予定について
  • 〇月分のお振込予定日確認
  • 月末経理処理に伴うご入金予定日の確認
  • 決算前のご入金予定確認のお願い
  • 四半期末のお支払予定について
  • 上期締めに伴う入金予定日の確認
  • 年度末のご入金予定確認について
  • 連休前のお支払予定確認
  • 夏季休業前のご入金予定確認
  • 年末年始休業前のお支払予定確認
  • 請求書番号〇〇〇〇のお振込予定について
  • 休業前の入金予定確認のお願い

月末・決算前に入金確認メールを送るタイミング

確認メールを送る時期が早すぎると、取引先側でまだ支払予定が確定していない場合があります。

一方、休業直前では担当者が不在になり、確認が間に合わない可能性があります。

通常は支払期日の3営業日から1週間前を目安にし、長期休業を挟む場合は、休業開始日の1週間ほど前までに確認するとよいでしょう。

通常の月末は3営業日から1週間前

通常月の確認は、支払期日の3営業日から1週間前が目安です。

取引先の振込処理日が決まっている場合は、その処理日前に送ります。

毎月確認する場合は、送信日を固定すると定例業務として受け取られやすくなります。

決算前は通常より早めに確認する

決算前は経理部門の業務が集中するため、通常より早めに確認します。

高額請求や複数請求がある場合は、1週間以上前に確認してもよいでしょう。

ただし、契約上の支払期日より前の入金を一方的に求めないよう注意してください。

長期休業前は相手の最終営業日を確認する

長期休業前は、取引先の最終営業日や経理担当者の休暇日を確認します。

会社の休業日よりも振込処理の締切が早い場合があるためです。

夏季休業や年末年始は、公式サイトや休業案内メールに記載された期間も参考にしましょう。

決算前でも支払期日前の入金を求めてよい?

自社の決算を理由に、契約上の支払期日より早い入金を当然のように求めることは避けましょう。

取引先には、合意した支払条件に従って支払う権利があります。

早期入金をお願いしたい事情がある場合は、依頼であることを明確にし、相手が難しい場合に断れる書き方にします。

早期入金を相談する例文

支払期日の前倒しを相談する場合は、理由を説明し、可能な範囲で検討してもらう形にします。

相手の了承を得ずに支払期日を変更してはいけません。

件名:お支払日のご相談

〇〇様

いつも大変お世話になっております。

誠に勝手なお願いで恐縮ですが、弊社の決算処理の都合により、下記ご請求について、可能であれば〇月〇日までにお振り込みいただくことは可能でしょうか。

本来のお支払期日は〇月〇日であることは承知しておりますので、ご対応が難しい場合は、従来どおりの日程で問題ございません。

ご無理のない範囲でご検討いただけますと幸いです。

何卒よろしくお願いいたします。

早期入金を断られた場合の返信例文

相手が前倒しに対応できない場合は、無理に再依頼せず、当初の支払期日を確認します。

検討してもらったことへのお礼も伝えましょう。

〇〇様

ご確認いただき、ありがとうございます。

前倒しでのお振り込みが難しい旨、承知いたしました。

当初のお支払期日である〇月〇日にお手続きいただければ問題ございません。

ご検討いただき、ありがとうございました。

引き続きよろしくお願いいたします。

月末・決算前の確認で使えるやわらかい表現

支払期日前の確認は、催促ではなく予定確認として伝えます。

自社の締め処理や休業期間を理由にすると、相手へ自然に尋ねられます。

以下のフレーズを、請求内容や相手との関係に合わせて組み合わせてください。

  • 月末の経理処理に伴い、確認させていただいております
  • 決算処理の都合上、ご入金予定日をご共有いただけますと幸いです
  • 長期休業前の確認として、ご連絡いたしました
  • 予定どおりお手続きいただける見込みでしょうか
  • 休業期間による日程変更はございますでしょうか
  • 年内のお振り込みが難しい場合は、年明けの予定日をお知らせください
  • 確認事項や不足書類がございましたら、お申し付けください
  • 予定に変更がない場合は、ご返信には及びません
  • ご多用のところ恐れ入りますが、ご確認をお願いいたします
  • 可能な範囲でご予定をご共有いただけますと幸いです

月末・決算前の入金確認で避けたいNG例

決算や長期休業が迫っていても、取引先に強い口調で支払いを迫ることは避けます。

自社都合と契約上の支払期日は分けて考えましょう。

特に、支払期日前に未入金を問題視する表現や、相手の了承なく支払日を変更する文章には注意が必要です。

「決算なので必ず今月中に入金してください」

契約上の支払期日が翌月である場合、自社の決算だけを理由に早期入金を強制することは適切ではありません。

前倒しを希望する場合は、「可能であればご検討ください」と相談する形にします。

「休みに入る前に振り込んでください」

自社または取引先が休業に入ることだけを理由に、契約上の期日前入金を求める表現です。

相手に義務があるような書き方は避けましょう。

「休業期間による日程変更があるか確認したい」と伝えるのが自然です。

「まだ入金が確認できません」

支払期日前であれば、入金されていないのは当然です。

期日前は未入金を指摘せず、入金予定日や処理状況を確認しましょう。

期日を過ぎている場合は、行き違いに配慮した未入金確認メールへ切り替えます。

支払期日後の文面は、入金が確認できないときのメール例文15選|行き違いに配慮した催促文を参考にしてください。

取引先から入金予定日の返信が来たときの返事

取引先から回答が届いたら、確認へのお礼と、予定日を承知したことを伝えます。

決算前であっても、相手が提示した予定日を自社判断だけで変更しないようにしましょう。

「年明けに振り込みます」「休業明けに対応します」など、曖昧な回答の場合は、必要に応じて具体的な日付を確認します。

予定どおり入金される場合の返信

予定どおりの入金が確認できた場合は、短い返信で構いません。

支払期日と回答内容を繰り返すと、記録としても分かりやすくなります。

〇〇様

早速ご確認いただき、ありがとうございます。

〇月〇日にお振り込みいただける予定とのこと、承知いたしました。

引き続きよろしくお願いいたします。

休業明けに入金すると返信が来た場合

休業明けという回答だけでは入金日が分からない場合があります。

自社の入金管理に必要であれば、具体的な日付を尋ねましょう。

〇〇様

ご連絡いただき、ありがとうございます。

休業明けにお振り込みいただけるとのこと、承知いたしました。

弊社での入金確認の都合上、可能でしたら具体的なお振込予定日をご共有いただけますでしょうか。

お手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

年明けの支払いを了承する返信

年明けの支払いを社内で了承した場合は、具体的な予定日を明記して返信します。

認識違いを防ぐため、日付を残しておきましょう。

〇〇様

ご連絡いただき、ありがとうございます。

年明け〇月〇日にお振り込みいただけるとのこと、承知いたしました。

弊社でも同日付の入金予定として確認いたします。

予定に変更が生じた場合は、事前にお知らせいただけますと幸いです。

よろしくお願いいたします。

入金予定に関する返信文は、「今週中に振り込みます」への返信例文15選|入金予定日の確認(準備中)でも詳しく紹介しています。

月末・決算前の入金確認に関するよくある質問

月末や決算前は、いつ確認メールを送るべきか、支払期日前に連絡してよいかなど、判断に迷うことがあります。

ここでは、月末・長期休業前の入金確認でよくある疑問に回答します。

契約書や社内ルールがある場合は、その内容を優先してください。

月末の何日前に確認メールを送ればよいですか?

支払期日の3営業日から1週間前が目安です。

取引先の振込処理日や社内承認に時間がかかる場合は、さらに早めに送ります。

長期休業前は、相手の最終営業日より1週間程度前に確認すると、担当者不在になる前に対応してもらいやすくなります。

決算前に支払期日前の入金をお願いできますか?

相談することはできますが、取引先に義務があるような書き方は避けます。

契約上の支払期日より早い入金は、相手の了承が必要です。

「ご対応が難しい場合は、従来どおりの日程で問題ありません」と添えると、依頼であることが明確になります。

9月末・12月末・3月末で記事を分ける必要はありますか?

基本的な確認方法は共通しているため、同じ記事内で時期別の例文を用意すれば対応できます。

季節ごとに似た記事を増やすと、検索意図が重複しやすくなります。

各時期の1か月ほど前に、該当する例文を記事冒頭へ移動したり、導入文を更新したりすると活用しやすくなります。

夏季休業前はいつ確認すればよいですか?

取引先が休業に入る1週間ほど前を目安にします。

経理担当者が通常より早く休暇を取る場合もあるため、休業案内を確認しておきましょう。

支払期日が休業期間中の場合は、前営業日または休業明けのどちらになるかを確認します。

予定どおりなら返信不要と書いてもよいですか?

予定に変更がない場合、返信が不要であれば記載して構いません。

相手の手間を減らせるため、やわらかい確認になります。

決算処理などで具体的な入金予定日を必ず把握したい場合は、返信不要とは書かず、回答を依頼しましょう。

期日を過ぎても入金されない場合はどうしますか?

支払期日を過ぎた場合は、予定確認ではなく、入金状況の確認メールを送ります。

入金済みとの行き違いに配慮し、請求書番号や金額を記載してください。

返信がない場合は、再度メールを送り、必要に応じて電話でも確認します。

まとめ|月末・長期休業前は早めに入金予定を確認する

月末、決算前、夏季休業や年末年始休業前は、取引先の支払処理日が通常と異なる可能性があります。

休業直前まで待たず、早めに入金予定日を確認しましょう。

ただし、自社の決算や休業を理由に、契約上の支払期日より早い入金を一方的に求めることは避けます。

期日前は催促ではなく、予定確認として伝えることが重要です。

  • 通常は支払期日の3営業日から1週間前に確認する
  • 長期休業前は相手の最終営業日を確認する
  • 月末・決算処理を確認理由として添える
  • 請求書番号、金額、支払期日を明記する
  • 期日前は未入金を指摘しない
  • 早期入金の依頼は相談する形で伝える
  • 回答が曖昧な場合は具体的な日付を確認する

支払期日前の基本的な確認文面は、入金予定日の確認メール例文15選|支払期日前にやんわり確認する文面も参考にしてください。

入金確認から期限後の催促までまとめて探したい場合は、入金確認・支払い催促メール例文集|期日前・期限後・返信別テンプレート(準備中)をご覧ください。

関連記事

入金確認、請求書、支払い催促に関する文例は、以下の記事も参考にしてください。

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